中央仏教学院通信教育部山陰地区学習会(2017.10.11)

10月11日午前9時30分から、中央仏教学院通信教育部の本部派遣講師による山陰地区学習会が、本願寺山陰経堂教化センターで開催された。
たぬきは、仏教学院OBとして参加させていただいた。

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開講式は、「重誓偈」の勤行。

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続いて、本願寺山陰教区教務所長の挨拶。

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在学生に対する「学習指導は、中央仏教学院通信教育部長 大八木正雄先生。

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久しぶりに大八木先生のお話を聞き、たぬきが受講していた当時を思い出し、懐かしく感じたひと時だった。

そして、午前10時30分から龍谷大学名誉教授の太田利生先生の「真宗」の講義が、昼食を挟んで午前、午後とあった。

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たぬきは、学生の頃を思い出しながら感慨深く講義を聞いていた。

午後3時からは、閉講式があり、「恩徳讃」を斉唱して、閉会となった。

その後、同窓会会長以下の役員等で大八木先生との懇談会があり、有意義な意見を出し合って全ての行事が終了した。

今月26日は、通信教育を受講している方たちを対象にして、お勤め等の講習会がある。
たぬきは、3年次の専修課程の皆さんの学習補助をすることになっている。
大変なお役目を仰せつかったものだと思い、残り数日でしっかり勉強しなければと思っているたぬきじゃ。



FC2でたぬきのブログが紹介された!

10月9日、「FC2総合インフォメーション」で「お寺のたぬきの独り言」(このブログ)が紹介された。
まさか、たぬきのブログを取り上げてもらえるとは思わなかっただけに、大変驚いている。
先日、本願寺機関誌「大乗」10月号に掲載されたばかり・・・
そして、またFC2さんのご配慮により、多くの方にこのブログを見ていただける切っ掛けを作っていただいた。
本当にありがたいことだ。

FC2総合インフォメーションは、下記のURLをクリックしてもらえば、見ることができる。

        http://fc2information.blog.fc2.com/blog-entry-1883.html        

実は、「大乗」にたぬきのブログが掲載されたことを、このブログ運営会社のFC2さんへ報告したところ、総合インフォーメーションに掲載されることになった。

たぬきは、これを機にもっと充実したブログを書きたいのだが、残念ながらたぬきは根っからの能天気、お約束はできないかもしれないが、何とか頑張ってみようと思う。

今後ともたぬきのブログをよろしくお願いします。

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人のこころとは・・・

先月、たぬきは隠岐へ行っていた。
隠岐は、美しい自然と人情の島。
たぬきは、この島々で生活をし、多くの人にお世話になった。
島後に赴任した時には、家族ともども2年間生活をした。
その後、島前に赴任した時には、2年間の単身赴任だった。
今、当時のことを思い浮かべても、楽しい思い出が蘇る。

まさに、隠岐の人々の人情と素晴らしい自然の景観に心を洗われたものだ。
そんな訳で、ここ数年は毎年のように隠岐を訪れる。

先日、隠岐に行った時にも当時お世話になった人たちに会った。
懐かしい思いに、つい昔話をして長居をしてしまいそうだ。
しかし、限られた時間、そんなにゆっくりとはできず、後ろ髪を引かれる思いで失礼する。

隠岐は、魚介類が豊富で新鮮だ。
その味は、本土にいても忘れられない。
そう思って、本土の友人等に送ることにした。

先日も福岡県のお寺の坊守さんから礼状が届き、福岡の名産品まで送っていただいた。
今日の夕方お礼の電話をし、しばらくお話をした。
今回の台風5号の影響は、福岡県もなかったようだ。
喜ばしい限りだ。

しかし、被害に遭った方も多くある。
ただ、喜んでばかりはいられない。
人の痛みが少しでも分かるたぬきでありたいものだ。
そんなことを思った、今日だった。

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平塚の七夕

たぬきは、全国規模の総会があり、先週の土曜日(7月8日)から神奈川県の平塚市を訪れていた。
平塚市では、7月7日から7月9日にかけて「七夕祭り」が開催されていた。
平塚の七夕祭りは、有名な仙台の七夕祭りにも引けを取らないくらい規模の大きな祭りだと聞いていた。
恥ずかしながら、今までたぬきは、七夕祭りを見たことがない。
そんなたぬきだったのだが、一目見て驚いた。

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すごい迫力だ。
また、見物客の多さにもびっくりした。

今回の会議は、全国から集まる会議の参加者に見てもらいたいという思いもあって、この日に開催されたという。
確かに、こんな機会でもない限り、見ることはできないだろう。
山陰では雨模様だったようだが、平塚はうだるような暑さだった。

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熱中症を心配しながら、会議会場のホテルへ向かった、たぬきじゃった。

湘南ひらつか七夕まつり(しょうなんひらつかたなばたまつり)は神奈川県平塚市で行われる七夕の祭りである。
関東三大七夕祭りの一つ。

第二次世界大戦中、平塚市には海軍火薬廠があったため、1945年7月の空襲で焼野原となり、終戦後の1950年7月に復興まつりが開催された。
その後、平塚商工会議所、および、平塚市商店街連合会が中心となり、仙台市の仙台七夕まつりを模範とした第1回「平塚七夕まつり」が1951年7月に行われた。
1952年と1953年には「平塚七夕音頭」が発表された。
回数を重ねるごとに規模が拡大していき、1957年の第7回平塚七夕まつりからは、当時の市長である戸川貞雄の方針により平塚市の主催となった。

1973年の第23回平塚七夕まつりでは、駅ビル建設問題などの諸問題から平塚市がいったん開催中止を宣言した。
しかし、「伝統の火を消すな」と有志が立ち上がり、商工会議所が開催している。
1993年の第43回から現在の「湘南ひらつか七夕まつり」との名称となった。
平塚駅周辺の都市整備により、2005年より開催期間が5日から4日に縮小された。
更に2011年以降は東日本大震災の影響等による安全対策優先のため開催期間が3日間となり、主催が湘南ひらつか七夕まつり実行委員会となっている。
なお、七夕まつり実行委員会は平塚市と平塚商工会議所が合同で組織している。
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平成29年度松江組門徒推進員協議会総会(2017.06.21)

今日は、午前10時から本願寺山陰経堂教化センターで「平成29年度松江組門徒推進員協議会総会」が開催された。

最初は、門徒推進員協議会会長(福原一宇氏)の調声による「讃仏偈」の勤行。

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次に、松江組組長 三沢義巧師による挨拶。

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組長挨拶では、3歳で亡くなった方の100回忌の法要に関して、先祖から受け継がれてきた浄土真宗のご縁と、そのことを改めて感じることの大事さについて、しみじみとお話をされた。

続いて、会長挨拶。

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そして、議事が行われた。
そのなかでも、毎年開催される「第四連区門徒推進員実践運動研修会」への参加について、「四国などの遠方であっても誰かが出席すべきであり、予算の範囲内で出席者に幾ばくかの補助をすべき」との意見があった。
少ない予算の中で、費用をねん出することは難しいということを会長が説明。

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前年度の事業報告及び収支決算は承認され、平成29年度の事業計画(案)及び平成29年度の予算(案)もそれぞれ承認された。

そして、昼食を挟んで、毎月本願寺山陰経堂で行われる常例法座「燈映会」での聴聞を協議会の研修会として、ほぼ全員が出席した。

正信偈の勤行の後、

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法話は
   浜田組 光西寺 緇川杏美(くろかわ あずみ)師

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若い方で、お寺では何を・・・
と、思っていたら、自己紹介をされ
 若院さんのお嫁さん・・・若坊守さん
 年齢は、33歳
 お子さんは、4歳の男の子、2歳の女の子、7か月の女の子の3児の母親
とのことだった。

寺族として育った訳でもないのに、仏門に入り、若院さんと巡り合って今がある。
そうした中、門徒さんとの関わりの中で「生死(しょうじ)」について、感じたことを話された。
一生懸命話されることに、聴聞している誰もが目頭が熱くなるような思いをした。
お話は、決して上手ではないのだが、自らの経験を交えて語られることには、説得力があった。
ああ、そういう人生の歩み方や生き方があるか?
そんなことをいまさらながらに感じた、たぬきじゃった。

ご縁のある福岡県の上毛組「浄福寺」のお嬢さんのことを、ふと思いながら聴聞をさせていただいたひと時だった。    





たぬきの病状回復

以前、体調不良ということをブログに書いた。
そのうち、その経緯をブログに書くと読者の皆さんに約束していたのだが、やっとその時期がやってきた。

たぬきの病気は、昨年12月に遡る。
12月の初旬、かかりつけのお医者さんに行き、血液検査と尿検査をしてもらった。
特に体調が悪くもなかったのだが、定期検査は受診するようにしていた。
検査の結果、尿から潜血反応があると言われた。
別に、お腹が痛くもないし、普通に生活をしていた。
特筆すべきは、1ヶ月前の11月に職場健診を受診したのだが、検尿結果も異常なしだったことだ。

早いうちに泌尿器科を受診するようにと、紹介状を書いてもらい、数日後にたぬきもよく知っている泌尿器の先生の所へ行った。
腹部エコーでは、膀胱に腫瘍があるということから、直ちに内視鏡検査をすることになった。
内視鏡検査の結果、2㎝くらいの腫瘍があり、膀胱がんと診断された。
手術が必要とのことで、松江赤十字病院へ紹介状を書いてもらい、12月中旬にCT検査。
今年1月中旬に入院、手術。
手術も無事終わり、5日間入院してから退院。
執刀医の先生からは、腫瘍は全て切除したが、筋性浸潤性がんや転移性がんの可能性もあり、組織検査の結果をみて判断すると言われた。
1週間後、病院に行き検査結果を聞くと幸いにも筋層非浸潤性がんということだったが、再発の可能性があるので3ヶ月に1回は泌尿器科を受診するように言われた。

そして、先月泌尿器科を受診し、PET検査をしてもらったが、結果は陰性で転移等もないということだった。
また、昨日は念のためにということで、内視鏡検査をしてもらったが、手術の痕も綺麗に再生しており、問題ないとのことだった。
そんなことで、取り敢えずたぬきも一安心したところだ。

しかし、再発の可能性もあることから、3ヶ月に1回の検診は必要とのこと。
今度は、8月に受信することにしている。

振り返ってみると、がんを宣告された時には、目の前が真っ暗になった。
このまま、がんの治療(抗がん剤)を続けることになれば、今のたぬきの仕事が続けられなくなり、職場の皆さんに迷惑をかけるようになる。
早いうちに、後任を探して仕事の引継ぎをしなければならない。
加えて、家族にも大きな迷惑をかけることになる。
などと、これから先の暗い人生しか思い浮かばなかった。

今のところ、抗がん剤の接種も必要なく、大きな問題はないので比較的安心している。

この世には、大きな病を抱えて苦しんでおられる多くの人々がいる。
たぬきは、今回の病気の経験から、そういう人の思いを深く感じながら人生を送っていこうと思う。

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住職ノート

常例法座のご案内
緑がまぶしい季節です。
いかがお過ごしでしょうか。
今月の法座は次のようにお勤めいたします。
どうぞお参りください。

 時   5月16日(火) 午前10時~
 内容 大信心は仏性なり 仏性すなわち如来なり


牡丹

ふと、庭を見ると牡丹が咲いている。
たぬきが、20年近く前に「大根島」で買ってきて、庭に植えたものだ。
牡丹は、地植えが難しいと聞いていたが、しっかりと根を張り、毎年咲いてくれる。
少しも手入れもせずに、ほとんどほったらかしなのだが・・・

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大きな花が心を和ませてくれる。
今年は、一株から3輪の花が咲いた。
来年も大きな花が咲くことを期待し、今年はしっかりと手入れをしたいと思う。

ボタン(牡丹、学名:Paeonia suffruticosa)は、ボタン科ボタン属の落葉小低木。

または、ボタン属(Paeonia)の総称。
別名は「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」「天香国色」 「名取草」「深見草」「二十日草(廿日草)」「忘れ草」「鎧草」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」など多数。

以前はキンポウゲ科に分類されていたが、おしべ・花床の形状の違いからクロンキスト体系ではシャクヤクとともにビワモドキ目に編入され、独立のボタン科とされた。
APG IIIではユキノシタ目とされる。

原産地は中国西北部。元は薬用として利用されていたが、盛唐期以降、牡丹の花が「花の王」として他のどの花よりも愛好されるようになった。
たとえば、『松窓雑録』によれば、玄宗の頃に初めて牡丹が愛でられるようになったものの、当時は「木芍薬」と呼ばれていたと記載される。
また、隋の煬帝や初唐の則天武后が牡丹を愛でたという故事がある。
ただし郭紹林はこれらの故事を慎重に検討し、虚構であると結論づけている。
清代以降、1929年までは中国の国花であったとされることもあるが、清政府が公的に制定した記録はみられない。
1929年、当時の中華民国政府は国花を梅と定めた。中華民国政府が台湾に去った後、公式の国花は定められていなかった。
中華人民共和国政府は近年、新しく国花を制定する協議を行い、牡丹、蓮、菊、梅、蘭などの候補が挙げられたが、決定に至らなかった。
            Byウィキペディア


因みに、島根県の花は、牡丹!


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