宍道湖うさぎ

島根県立美術館の裏の宍道湖沿いの公園にいるのが、「宍道湖うさぎ」。
宍道湖うさぎの話は、随分前にこのブログで紹介した記憶がある。

宍道湖岸に12羽のうさぎのブロンズ像が弧を描くように並んでいる。
そのうさぎ像の先頭から2番目のうさぎに人気があるようだ。

美術館のホームページにも次のように紹介してある。

やぶうち さとし
籔内佐斗司
しんじこうさぎ
《宍道湖うさぎ》
1999年 ブロンズ

12羽のうさぎがぴょんぴょん跳びはね、最後に宍道湖を眺めています。
よく見るとこのうさぎは三種類の形しかありません。後ろ足で蹴っているポーズと、前足で着地しているだけの二種類の形を交互に配置させて動きをだしています。
最近では前から2番目のうさぎを触ると幸せが訪れるといううわさで大人気!
さらに宍道湖名物“しじみ”を供えると効果がアップすると言われています。




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     たぬきの撮影技術が稚拙で、11羽しか写っていない


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2番目のうさぎを見ると他のうさぎより艶がいい。
見に来る人たちが、撫でるからだろう。

以前は気付かなかったのだが、うさぎの台座にしじみの殻が沢山供えてある。
この貝殻の数ように、沢山の人が幸せになってくれるといいのだが…




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水燈路デビューで優秀賞

松江水燈路は、今年で9年目という。
この松江水燈路の催しの一つに「手作り行燈展」がある。
これは、市民から手作りの行燈を募集し、コンテストを行うというもので、今年で4年目。

たぬきもこの行燈展に初デビュー。
まさか賞に入るなどとは夢にも思っていなかったが、9月14日に表彰式の案内が来た。
一般部門178作品、ジュニア部門280作品の応募があったようだ。
その表彰式が今夜あった。
特別賞には入れなかったが、優秀賞をいただくことになった。
ただ、応募は共同制作者である妻の名前にした。

松江城の二の丸に沢山の行燈が並べられ、ライトアップされた天守閣とともに幻想的な雰囲気を醸し出す。




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なんとも見事なものだ。
例え、入賞しなくても、松江の夜を彩る行燈の一つでも出してみたくなるのも人情か?

因みに、下の写真が締切り真近かに試行錯誤しながら作って、応募した作品だ。




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来年は、もっと腕に磨きをかけて応募しようと思う。
この催しは、毎週土日と祝日の夜、10月16日まで開催される。



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芹沢介展

台風の最中、美術館に行った。

「宗廣コレクション 芹沢介(せりざわけいすけ)展」
~模様に遊び 色に遊ぶ~

入り口でこのように書かれたパンフレットをもらった。

実はこの展覧会は、7月29日から開催されていたのだが、閉展間近の9月2日に行ったのだ。
平日でもあり、閉展(9月5日)に近いということもあって、来館者は少なかった。

来館者が少ないということは、ゆっくりと作品鑑賞ができる。
残念ながら作品の写真撮影ができないので、説明をするのも難しい。
いつものように、ウィキペディアから引用しよう。


1895年(明治28年)5月13日 - 1984年(昭和59年)4月5日)は、日本の染色工芸家。
静岡県静岡市生まれ。
芹沢は確かなデッサン力と紅型(びんがた)、江戸小紋や伊勢和紙などの各地の伝統工芸の技法をもとに、模様、植物、動物、人物、風景をモチーフとした、オリジナリティあふれる、和風でシックな作品を次々と生み出していった。

「型絵染」は芹沢が創始した技法で、布の代わりに、紙を型紙で染めたもの。
「型絵染(かたえぞめ)」という呼び名は、人間国宝に認定された折に案出された。

その仕事は、着物、帯、夜具、暖簾(のれん)、屏風(びょうぶ)、壁掛け、本の装丁、カレンダー、ガラス絵、書、建築内外の装飾設計(大原美術館工芸館)など、多岐にわたる。


丁寧な作品に心を惹かれる。
いろは四十八文字を意匠化したうえで、「い」には糸巻、「ろ」にはろうそくというように、絵も添えて描いてある。
多少、絵をかじったたぬきには、新鮮なものに感じた。



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雨に煙る美術館の外に目をやると、宍道湖うさぎ~通称幸せのうさぎが飛び跳ねていた。
    
     宍道湖うさぎの記事
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ここをクリックすると美術館の写真もある。




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赤塚不二夫展

島根県立美術館で「赤塚不二夫展」が開催されている。
赤塚不二夫と言えば、「おそ松くん」や「ひみつのあっこちゃん」、「天才バカボン」が有名。

たぬきも昔は、「おそ松くん」をよく読んでいた。
アナログ世代のたぬきは、アニメよりも漫画本のほうが好きだった。

おそ松くんの面白さは、イヤミ、チビ太、デカパン、ハタ坊、ダヨーンなどのキャラクターたちの役割が大きい。
おそ松くん6兄弟を引き立てているのは、イヤミ他のキャラの面白さに他ならない。

そんなことを思いながら、昔にタイムスリップした、一時だった。



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赤塚 不二夫(あかつか ふじお、本名:赤塚 藤雄、1935年9月14日 - 2008年8月2日)は、日本の漫画家。血液型A型。

1956年に貸本漫画『嵐をこえて』でデビュー。その後石森章太郎を慕い、トキワ荘に入居。以後作品発表の舞台を漫画雑誌に移し、1962年に『ひみつのアッコちゃん』、『おそ松くん』のヒットで一躍人気作家となる。1967年に『天才バカボン』がヒットし「ギャグまんがの王様」と謳われた。



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ベルギー近代美術

しばらく、美術鑑賞もできない状態だった。
久しぶりに美術館に行くことができた。



   アントワープ国立王立美術館1    アントワープ国立王立美術館2


   アントワープ国立王立美術館3


ベルギーのアントワープ王位美術館コレクション展。
6月4日から開催されていたのだが、行ったのは終了の3日前だった。
さて、この美術展の内容だが、美術館のホームページから引用する。


あの「フランダースの犬」の舞台として日本で知られている、ベルギー北部の中心都市アントワープ(アントウェルペン)、同地の王立美術館は、古典美術から近代美術まで、幅広いコレクションで知られています。
その中から本展では、19世紀末から第二次世界大戦前後までのベルギー近代美術を紹介します。
ベルギー美術の三大巨匠、マグリット、デルヴォー、アンソールをはじめ、スピリアールト、クノプッフなどの印象派、フランドル表現主義、シュルレアリスム、新印象派など39作家70点が並びます。
同館の近代美術コレクションがまとめて公開されるのは本邦初。


とあっては、絵画好きのたぬきにとっては、万難を排しても行きたいところだった。

じっくりと絵画鑑賞をさせてもらい、最高の一日を過ごすことができた。

一点一点に当時の思いが込められている。
当然のことと言えば、そうなのだが・・・

たぬきも師匠に師事して油絵を描いていたことがあった。
その時のことを思い出す。
絵というのは、心で描くものとそんなふうに教わった。
目の前の物をそのまま描くのだったらカメラがあればいい。
いつも心に響く、今は亡き師匠の声。

そうだ。
見えている物のその後ろに隠れているものを見ることも必要。
また、見えない物を見えるようにすることも必要。

改めて、そんなことを思った、たぬきじゃ。



   アントワープ国立王立美術館4


この絵を描いたルネ・マグリットのように・・・


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ピーターラビット

今日は、何があっても行ってみたい所があって、出かけてきた。

場所は、島根県立美術館。
去年も紹介した所だ。

美術館では、
 ピーターラビットの生みの親でもあるビアトリクス・ポター展
をやっていた。
しかも、4月12日まで・・・(残りは3日)

ピーターラビットといううさぎは知っているのだが、具体的にどうかと聞かれても分からない。
分からないなら、見てみるしかない。
そんなことを思いながら、じっくりと鑑賞した。

作者の生い立ちや家族のことが、紹介されていた。
彼女が、どんなに絵画に興味を持っていたかが分かる。
観察力とデッサン力が、素晴らしい。
数年前に訪れたイギリスを思い出した。

イギリス北西部の湖水地方の素晴らしい自然が育んだとしかいいようのないバックの風景。
ゆったりとした自然の中で物語が作られ、優しい絵となって子供達に伝わったようだ。

ピーターラビットの絵本は、世界各国で翻訳され、子供達に親しまれてきた。

彼女の絵を鑑賞しながら、古き良き時代にタイムスリップしたような錯覚を覚えた、たぬきじゃった。



   ビアトリクス・ポター1    ビアトリクス・ポター2


   ビアトリクス・ポター3    ビアトリクス・ポター4





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平田本陣記念館

先週「あらしのよるに」を見に行ったところが、平田本陣記念館だった。

出雲市平田町(旧平田市)にあり、JR出雲市駅の北東、日本海に近いところに位置している。

ここは、本木佐家の旧宅(旧本陣)を愛宕山(あたごやま)公園の高台に移築復元して造られた旧本陣記念館。
雲州木綿を商う豪商の屋敷だっただけに、白壁と黒瓦が調和した外観、太い梁など立派な造りだ。
郷土の作家小村大雲、落合朗風の作品や一式飾り等を収蔵している。

また、立派な日本庭園もある。



    本陣記念館3   本陣記念館1   本陣記念館2


    本陣庭園   本陣内庭


庭園を見ながら、抹茶をいただき、ゆっくりと時間を過ごすのもいいと思うぞ。

そうだ、平田と言えば「木綿街道」もあるのじゃが・・・・・
木綿街道については、また紹介することにしよう。




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