松江城が国宝に

松江城が国宝に指定されるようだ。
5月15日、文化審議会が松江城を国宝に指定するよう答申した。

松江城(まつえじょう)は、島根県松江市殿町にある日本の城跡。
別名・千鳥城。
天守が現存し、国宝に指定されることとなっている。
城跡は国の史跡に指定されている。
この他に日本さくら名所100選や都市景観100選に選ばれている。

平山城で江戸時代には松江藩の藩庁として、出雲地方の政治経済の中心となったが、明治時代初頭に廃城令によって存城処分(陸軍省所管)となったため、天守以外の建物はすべて払い下げられ撤去された。
城跡は現在、松江城山公園として利用され、また、江戸時代初期建造の天守を有する城跡であり、天守は山陰地方の現存例としては唯一である。

天守は外観4重内部5階地下の穴倉1階、天守の南に地下1階を持つ平屋の付櫓を付ける。
外観は重箱造の二重櫓の上に3階建ての櫓を載せたようなもので3重目の南北面に入母屋屋根の出窓をつけている。
意匠は下見板張りで桃山文化様式である。
1・2階平面は東西12間に南北10間あり、高さは、本丸地上より約30メートル(天守台上よりは22.4メートル)ある。
2階に1階屋根を貫くかたちで開口した石落しが8箇所あることを特徴としている。
地下の井戸は城郭建築では唯一の現存例である。
最上階は内部に取り込まれた廻縁高欄があり、雨戸を取り付けている。
鯱は、木製の銅板張で現存天守の中では最大の高さ約2m。
現在の鯱は昭和の修理の際に作り直された物で、旧鯱は保管展示されている。
また、石垣は「牛蒡積み」といわれる崩壊しない城石垣特有の技術が使われている。
          Byウィキペディア


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松江城は、たぬきの大好きなスポットだ。
今回、国宝に指定されることになって、お城では5番目。
65年ぶりの国宝指定になるとか・・・

これで、また松江に訪れる人が増えるのだろう。
是非、読者の皆さんも「国宝 松江城」を見に来て欲しいものだ。



住職ノート
昨日(5月16日)の常例法座は14名の出席でした。
内容は「老いて亡くなることがわかっていても、受け入れることができません」という重いテーマでの話し合いでした。
いつも出席されるご夫婦がこの頃お休みで、少し気がかりです。
JAグリーンには、野菜を出荷されているのですが・・・。

ご本山への念仏奉仕の旅、参加者が目標を超え、ほっとしています。
なにより、例年のような休日実施でないにも関わらず、旅行(?)初参加の方々も多く、また、定年退職の記念に「おかみそり」を受けることになっているご夫婦もあります。
計画する立場ではありますが、いろいろと気づかされることが多いこの頃です。

カナダ、トロントでの仏教婦人会世界大会も近づきました。
西宗寺からは、2名の方が参加されます。
一週間、元気で、思い出深い旅になりますように。

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ベタ踏み坂

某自動車会社のコマーシャルで一躍有名になったこの橋。
「ベタ踏み坂」とは、よく名づけたものだ。

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先のコマーシャルの影響で、観光地と化している。
休日ともなると、この橋を撮影するため多くの人が訪れる。

この橋は、島根県松江市と鳥取県境港市に架かる「江島大橋」のこと。

2013年12月28日から放映されているダイハツ工業の「タントカスタム」のCMには軽自動車では坂道は非力だという通説を覆すべく、その走行性能を実証するため江島大橋が登場しており、CMでは橋の急勾配から「(アクセル)ベタ踏み坂」と表現されている。

江島大橋(えしまおおはし)は、鳥取県境港市と島根県松江市との間にかかる、境港臨港道路江島幹線の橋である。
国土交通省中国地方整備局境港湾・空港整備事務所が建設し、境港管理組合により管理されている。

構造形式は、PC5径間連続有ヒンジラーメン箱桁橋である。
桁下を航行する船舶の通航に支障がないよう、また工事および耐震の関係から、島根県側は6.1 %、鳥取県側は5.1 %の勾配を設けて44.7 mまで登る。
中央支間長250mは、桁橋としては2014年現在で日本で第2位、コンクリート製に限れば日本最大、さらにPCラーメン橋に限れば世界で第3位に入る。
             Byウィキペディア

写真の撮影の仕方によって、急な坂道に見えるが、車で走っている時には急な坂には感じないのだが・・・
坂の頂上付近まで周囲に何もないのが、急な坂に見えるのかもしれない。

見かたによると、こんな坂道に見える。
ところが、横から見ると急な坂道には見えない。
たぬきは、自分の人生を振り返ってみる。
一方からしか見なかった時の厳しさ。
ふと気が付いて、もう一方から見ると全く違った道が見える。
そんなことを思うたぬきじゃ。



住職ノート
一昨日から我が家に、一人、外国人の娘が増えました。
タイ国チョンブリ県から、1ヶ月間松江市開星高校に短期留学をする、ギョームさんと言う女生徒さんです。
財団法人AFS日本協会からの紹介で松江市にきてくれました。
タイ国内50名のうちから8名選抜された、将来有望な生徒さんです。
まだ十分に話をしていませんが、3月にはイギリスにも留学し、英語、そして日本語も少々話せるたのしみな子どもさんです。
我が家は、日頃子どもがいないし少々かわいそうですが、できる限り松江の、日本の事を知ってほしいと思っています。

また、昨日は、近くの真言宗のお寺の普山式(住職継職法要)に参列しました。
昨年、私の同期の住職が逝去されその後を、30代のお嬢さんが後継されたことでした。
色々な思いがあったことでしょうに、ようこそ決心されたと頭の下がる思いでした。



たぬきは、一昨年タイへ行きました。
微笑みの国と言われるような素晴らしいところでした。
懐かしい思い出がいっぱいあります。
ぜひ、一度お会いしたいですね。

岡山へ(その2)

豪渓を後にした、たぬきは、「最上稲荷(さいじょういなり)」へ向かった。
たぬきは、以前ここを訪れたことがあったのだが、今回の訪問で初めてここがお寺だったということに気付いた。
最上稲荷の参道には大きな鳥居もある。
そのことから考えると神社と思われても仕方がない。

取り敢えず、長い参道を通って境内に向かう。
参道の両脇には、土産物店がずらりと並んでいる。
古い歴史を感じさせる風情だ。
境内入り口には、仁王門があるが、何とも近代的なものだ。

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お寺の境内に登り、お参りをする。
ここは、最上稲荷山妙教寺という日蓮宗のお寺だ。

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最上稲荷(さいじょういなり)は、岡山県岡山市北区にある日蓮宗の寺である。
正式名称は、最上稲荷山妙教寺。
所在地が岡山市高松地区であることから高松稲荷(たかまついなり)と称されることもある。
本尊は久遠実成本師釈迦牟尼仏、祈祷本尊は最上位経王大菩薩。

歴史のある寺院であるが、第二次大戦後一時日蓮宗より独立(昭和29年(1954年)7月24日)し、最上稲荷教総本山妙教寺となっていたが、平成21年(2009年)7月に日蓮宗に復帰した。

岡山県周辺域においては伏見・豊川に並ぶ日本三大稲荷の一つとして数えられる。
三大稲荷の選定には諸説あり一定していない。
伏見稲荷大社では、「三大稲荷は地域により異なる」として、三大稲荷の三社を限定することはしていない。
豊川では他の2箇所を「伏見・祐徳」としているが、一方で豊川が3大のひとつとしている祐徳では他の2か所を「伏見・最上」としている。

岡山県内で唯一、明治初年の廃仏毀釈の被害を逃れた所といわれ、日蓮宗系「神仏習合」の祭祀形態を現在も残す。
          Byウィキペディア


ここにある「神仏習合」については、説明をしないので、興味のある人は調べてみてほしい。

参拝をしてから境内の階段を下って仁王門のところへ行くと、仁王門の裏には2体の狐の像がある。

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この狐の像は、左の狐が口を開けており、右の狐は口を閉じている。
仁王像と同じように「阿形と吽形」をかたどっているのだろう。

この日は、相当日差しが強く、影を選んで歩きたくなるような天気じゃった。
後で知ったのだが、この日(7月20日)中国地方が梅雨明けしたと報じられた。


岡山へ(その1)

昨日(7月20日)は、岡山へ行っていた。
たぬきの日帰り旅行!
今回は、グルメの旅かも・・・と、期待をしている。
松江を出発し、蒜山SAで休憩。

その後、総社市の豪渓(ごうけい)へ・・・
豪渓といわれても何のことか分からないだろう。

豪渓(ごうけい)は岡山県総社市北端から吉備中央町(旧賀陽町)にわたる、高梁川支流槙谷川の上流に位置する渓谷である。

全長はわずか600メートルと小規模だが、その間に花崗岩の節理に沿って風化、浸食された奇岩、奇峰が連続する奇勝となっており、1923年に国の名勝にも指定されている。中でも高さ330メートルの岩峰、天柱山がハイライトで、他に剣峰、雲梯山などの名所がある。

天柱山直下の岩盤には、「天柱」の文字が刻まれている。これは、江戸時代後期の享和元年(1801年)に頼山陽の開いた塾で学んだ備前国和気郡の医師で書家の武元登々庵が書し、石工2人によって14日かけて刻まれたものである。
          Byウィキペディア

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以上の説明と写真で理解してもらえると思うが、たぬきとしては、もっと壮大な景色を期待していただけに・・・?
だった。
しかし、紅葉の季節がいいということだから、また機会があったら訪れて見ようかのう。


九州へ(その7・最終回)

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九州へ(その6)

九州旅行の続きを・・・

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ハウステンボスを後にした、たぬきは長崎へ。
長崎のホテルへ到着したのは、すでに夕刻を迎えていた。
ホテルでの夕食を済ませ、ゆっくりと時を過ごす。

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今回の旅行は、長崎では宿泊するだけ。
なんとなく寂しい気もするが、翌日は、有田の「陶器祭」へ直行することになっている。
長崎の町は、次の機会にゆっくりと見物することにしよう。
そして、たぬきは深い眠りに・・・


九州へ(その5)

ハウステンボスの中を散策する前に、昼食をとることにしたが、飲食店街は長蛇の列。
仕方がないので、運河から見えたバーベキューハウスへ向かう。
受付へ行くと30分待ちとのことだった。
生ビールを飲みながら待っていると、20分ばかりで席に案内された。
海鮮バーベキューや焼き肉に舌鼓。
久しぶりのバーベキューを堪能した。

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お腹もいっぱいになった。

場内を散策。

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まるで、「お上りさん」のように、あちらこちらキョロキョロしながら歩く。
白い大きな観覧車が目につく。

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折角来たのだから場内を一望してみたい。
観覧車は、意外とすいており、待ち時間もなく乗れた。
流石に見晴らしがいい。

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ONE PIECEのサウザンド・サニー号が、クルーズから帰ってくるところも見えた。
しばし、絶景を楽しんだ、たぬきじゃった。



住職ノート
常例法座
青葉若葉の季節になりました。
5月21日は、親鸞さまのお誕生日を祝う日です。
今月は、日々の暮らしの中にみ教えがどのように関わっているかを中心に話し合います。
どうぞお参り下さい。       合掌

日時 5月16日(金)午前10時~
内容 真実の教えとは



西宗寺親睦旅行(6月21日~22日)
 高知フルーツ園、初夏の四万十川の川下りに出かけませんか。
 申込み受付中です。


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