初心

『初心忘るべからず』
これは、能役者・謡曲作者である世阿弥元清の言葉だ。

広辞苑には、「常に志した時の意気込みと謙虚さをもって、事に当たらねばならない」とある。


また、以前紹介した「幸せのホームページ」には、次のように書いてある。

「初心」
  本来の目的、自分が目指すもの、熱意、
  忘れたくない心(誠意、やさしさ、謙虚、素直など、
  やりたい気もち、好きなことをやれる幸せ、・・・

考え方や方針は、時とともに変わっていっていいのでしょう。

うまくいかない時、やる気が出ない時、行きづまった時、どうしたらいいかわからなくなった時などには、初心を思い出すことで、何かヒントが見つかったり、心を入れ替えるきっかけになるかもしれません。
その前に、はっきりとした初心をもつことが大切なのでしょう。

忘れたくない初心を胸に、日々を新鮮な気もちで過ごすことができたらいいのではないでしょうか。



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ついつい、惰性に流れてしまう毎日。
このままではいけない。
誰しも、そう思う。

こんな時こそ、初心を思い出すことが必要なのだ。
次々に訪れる困難や試練を乗り越えるためには、目標を持った当初の思いを忘れてはならないのだろう。
原点に戻れば、必ず前が見えてくる。
それが「初心に戻る」ことだろうなどと、そんなことを思っているたぬきじゃ。





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