今年の終わりに

早いもので今年も終わりだ。
こうしてブログを書いていいるその横では、「紅白歌合戦」真っ最中だ。
はてさて、年の終わりになにを書こうか?そんなことを思っている。
最後の最後まで、こんな調子のたぬき・・・

そうだ、皆さんはこんな言葉を知っているだろうか?
「ついた餅より心持ち」
という言葉だ。

プレゼントとは、物をあげることではなく、こちらの気持ちを相手に伝えるものだと思う。

さて、「ついた餅より心持ち」とは、餅そのものを貰うのもうれしいが、そんなプレゼントをしてくれる気持ちがうれしいということだ。

ところが、プレゼントが習慣化され、形式的になるにつれて、気持ちではなく物そのものの価値になっていく。
そのうち、もらった物が高いか安いかという基準を作ってしまう。
そうすると、贈る方は安くて高く見える品物を贈ることに重点を置いてしまう。

お歳暮やお年玉と、この時期は贈り物の季節だが、そんな思いで贈ってもらってもあまりいい感じはしない。

孫にお年玉をあげると「なんだ、これだけか」などと言われたということも聞く。
年金生活をしている祖父母の気持ちを、どう受け止めたらいいのだろうか。
子供は正直なのだが、そこには「親が鏡に映っている姿だ」ということもよく考えないといけない。

時代はいかに変わろうと、見栄を張ることなく、驕り高ぶることなく生きることが必要なのではだろうか。




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テーマ : ブログ日記 - ジャンル : ブログ

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