旅路

人生は旅路。
その旅路は、長いかもしれないし、短いかもしれない。

長くても短くても歩んでいかなければならない。

たぬきは、坂村真民さんのこんな詩を思い出す。

「ただ一度の旅路」

私は私の旅路において
 今日というこの道を再び通ることはない
二度と通ることはない
 二度と通らぬ今日というこの道
どうしてうかうかと通ってなろう
 明るく、正しく、たくましく通ろうよ
二度と通らぬこの道を
 笑われて・・・そこで反省するんだよ
 叱られて・・・そこで賢くなるんだよ
 叩かれて・・・そこで強くなるんだよ
一輪の花でさえ 風雨を忍んでこそ
 美しく咲いて香るんだ
侮辱されても笑って受け流せ
 蹴飛ばされても歯を食いしばって堪え忍べ
苦しいだろう 悔しいだろう
 しかし君 この道は
立派だと言われる人達が
 必ず一度は通った道なんだ



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坂村真民(さかむら しんみん、1909年1月6日 - 2006年12月11日)は日本の仏教詩人。熊本県荒尾市出身。本名昂(たかし)。

一遍の生き方に共感し、癒しの詩人と言われる。熊本県立玉名中学校を経て、神宮皇學館卒業。愛媛県砥部町に「たんぽぽ堂」と称する居を構え、毎朝1時に起床、近くの重信川で未明の中祈りをささげるのが日課であった。
詩は解りやすい物が多く、小学生から財界人にまで愛された。
特に「念ずれば花ひらく」は多くの人に共感を呼び、その詩碑は全国、さらに外国にまで建てられている。
森信三が早くからその才覚を見抜き後世まで残る逸材と評した。
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