広島に思う

昨日から「伊勢志摩サミット」が開催されていた。
そんな中、本日夕刻、オバマ米国大統領が被爆地広島を訪問。
戦後、初めての大統領訪問とあって、マスコミ等も大きく報道していた。

たぬきは、幼いころ広島で生活し、20年位前には仕事で単身赴任生活をしていたところでもある。
そんなことから、広島への思いは強い。
原爆ドームや原爆資料館には、何度も訪れた。
また、住友銀行広島支店の入口前の石段の原爆で残った「人の影」は、今でも記憶に新しい。
悲惨な戦争の象徴とも言うべき、広島と長崎への原爆投下。
広島・長崎を訪れるたびに、亡くなった人たちのことを思い、熱いものが込み上げた。

今夕のテレビ中継で、オバマ大統領の演説を聞いた。
淡々と語られる言葉の裏には、戦争の悲惨さに加え、原爆投下の国家的責任を熱く感じることができた。
生きとし生きるものが、多くの人々を殺戮するという愚行が許される訳ではない。
命の大切さは、誰も理解しているはずだが、中東を始めとして世界中で戦争の脅威にさらされている人たちがいる。
今一度、平和とは何かを考えてみたいものだ。

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