北海道(No.17)

そして、札幌に向けて道東自動車道を東に向かう。
この高速道路は、「〇男道路」とも呼ばれているらしい。
〇男とは、以前、物議をかもした北海道選出の国会議員だから分かると思う。
世間では、色々と取りざたされたが、地元では依然として支持者が多いようだ。

それはともかく、道東自動車道から下りて、国道274号を西方に向かう。
国道に入ると道路は片側通行の所があり、一部大きくえぐられたところもある。
これは、昨年8月に史上初めて台風が北海道に上陸。
しかも、1週間に3個もの台風が上陸した。
その時の爪痕が、このように今でも残っていた。

日勝峠への道路は、通行止めとなっており、途中のドライブインで昼食を摂る。

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この時は天候も悪く、十勝平野の眺望もあまり芳しくなかった。

日勝峠(にっしょうとうげ)は、北海道沙流郡日高町と上川郡清水町の境界にある峠。
峠の東側は十勝川水系、西側は沙流川水系である。
日高山脈の分水界であるが、両水系とも太平洋に注いでいる。

道央と道東を結ぶ交通の要衝である。
標高は1,022mであるが植生環境から見れば本州の標高3,000m級に匹敵する環境となっており、走行条件の厳しい峠となっている。
日高町大颱橋から清水町石山までの区間(33.3km)は、特殊通行規制区間になっている。
1年中霧の影響を受けやすく、特に夏期は清水町側を中心に著しい濃霧による視程障害が発生し、冬期は吹雪による視程障害が発生する。
このような悪条件などにより交通事故が多発する峠であり、視線誘導施設の設置や防雪・路面凍結対策などを施してきた。
登坂車線やブレーキ故障車に備えた待避所(緊急待避所)も設置されている。

2011年(平成23年)に道東自動車道が道央圏までつながり、峠越えの負担軽減が図られた。

2016年8月30日、平成28年台風第10号により被災、土砂流入、路面崩壊、落橋などが発生し、同日11時15分から日高町千栄〜清水町清水(延長43.8km)が通行止めとなった。
7号目付近、8号目付近、三国の沢覆道など複数箇所で大規模な崩落が発生、日高町内では千呂露橋、岩瀬橋、ニセクシュマナイ橋が落橋するなど壊滅的な被害を受けており、職員が徒歩や自転車で調査して66か所の被害個所を確認。
2017年秋ごろを目途に復旧工事が進められている。
国道38号狩勝峠も同様に被災して通行止めとなったため、道東自動車道占冠IC - 音更帯広IC間で通行料金の無料措置が実施されている。
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そして、たぬきたちは昼食の後、再び道東自動車道にもどり、一路、札幌に向かった。



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