人徳

自然に、無意識のうちに、相手の言葉や行為を認めさせてしまう人がいる。
そして、自分もそんな人になりたいと思い、目標にしたいと思える人がいる。

そういう人には、自然と人を敬服させたり、感化させたりする力があり、周りからは「あの人は人徳がある」と言われる。
人徳を備えることによって、自ずからそこに求心力が生まれる。
求心力があれば、こちらから求めなくても向こうからその意図を汲んで、こちらの思う方向に協力してくれる。

当然かもしれないが、こちらが求めれば、求めたことの何倍ものことに応えてくれる。

様々な仕事をする上で、人徳は必要がないと思っているかもしれないが、何の仕事をするにしてもそこには必ず人がいる。
人徳がある人とそうでない人との間には、当然のこととして仕事の成果に大きな違いが生ずる。

人徳を備えるためには、何が必要なのだろうか?

「人は能力だけでは、この世に立つことは出来ない。人は能力と共に徳を持つことが必要である」と野口英世が言っている。

その徳とは?

徳(とく)は、人間の持つ気質や能力に、社会性や道徳性が発揮されたものである。

徳は卓越性、有能性で、それを所持する人がそのことによって特記されるものである。
人間に備わって初めて、徳は善き特質となる。
人間にとって徳とは均整のとれた精神の在り方を指すものである。
これは天分、社会的経験や道徳的訓練によって獲得し、善き人間の特質となる。
徳を備えた人間は他の人間からの信頼や尊敬を獲得しながら、人間関係の構築や組織の運営を進めることができる。
徳は人間性を構成する多様な精神要素から成り立っており、気品、意志、温情、理性、忠誠、勇気、名誉、誠実、自信、謙虚、健康、楽天主義などが個々の徳目と位置付けることができる。
ラテン語の virtus (英語などにもそのまま取り入れられた)、ギリシア語の αρετη (aretê, アレテー)に相当する。
ここに徳の個々のものとして列挙するような場合、そうした個々の徳を徳目(とくもく)と呼ぶ場合もある。

     ウィキペディアより




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