師走(2011)

今日から師走。
いよいよ、今年も最終月となった。
毎年巡る年の瀬に色々な思いをする。
昔は、新年を迎えると一つ歳をとると言われたこともある。
たぬきの遠い記憶だ。

新年を前に忙しい年の瀬を迎える。

何回目の師走だろうか?
ふと、そんなことを思う。

師走とは、
陰暦12月の異称。
語源については、この月になると、家々で師(僧)を迎えて読経などの仏事を行うため、師が東西に忙しく走り回るため、「師馳(しは)せ月」といったのを誤ったものだとか、四時の果てる月だから「しはつ(四極)月」といったのが、「つ」と「す」の音通(おんつう)によって「しはす」となったのだとかの説が伝わる。
このことばのもつ語感が、年の暮れの人事往来の慌ただしさと一致するためか、陽暦12月の異称としても親しまれ、習慣的に用いられている。

とある。
     ウィキペディア

この師走に今年1年の反省をして、新たな年を迎えるとしよう。




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住職ノート

12月に入りました。
枯葉が一枚一枚散って行って残り僅かになりました。
先月後半の標語は「一人来て二人で帰るうれしさよ 弥陀の念仏 道ずれにして」でしたが 目が遠くなり 耳が遠くなり 頭の回転も鈍くなり 過去の姿に追われるのみの私の姿をしっかりと見ててくださる方があるのだ。
なればこそ今の私を精一杯生きねばとのおもうことです。

今月前半は、引き続き「年はとりたくない 年はとりたくない 年はとりたくない こんなこと言うのも 愚痴 勿体ない 勿体ない 口の合間合間 念仏する 勿体ないことだと知りながら」どうしようもない愚痴、不平を恥じながら今恵まれた仏縁を喜んでいらっしゃる方もおられます。

年末忙しい中で足元を見つめたいものです。



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