歩の心

将棋の名人、大山康晴さんが言っていた言葉に

将棋は、81目の将棋盤の上に20枚の味方と20枚の敵がいる。
それぞれの駒の動きには制約がある。
斜めしか動けないもの、前後、左右にしか動けないもの、また、歩のように確実に一歩、一歩進むものもあるかと思えば、一足飛びするものもある。
さらに、ひっくり返って成金になって暴れまわるものもある。
勝負は、持ち駒である20枚の味方をいかに有効に使うかである。
1枚1枚が、他の駒と連携しながら無駄な遊びをすることなく、その持ち味を如何なく発揮させることが、勝負の分かれ目である。


と・・・

この言葉は、組織の在り方を示しているものだ。

組織の中では、一人一人が独自の役割を持っている。
そこでは、目的に向かってお互いが連携していくことが必要だ。
一人一人、無駄なものは一つもない。

どんな社会においても、それぞれの立場を十分に認識して、相互の連携を図りながら自分の持ち味を生かして頑張る必要があるだろう。




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