寒波(節分荒れ)

今日は節分。
昔から「節分荒れ」と言われるが、昨日からの荒れようは半端じゃなかった。
去年のような、どか雪はなかったのだが、降り積もった雪は今日の昼ごろまで解けなかった。
そんな状態なので、たぬきは昨日今日とバスで職場へ・・・
雪のため市内は渋滞、バスも20分くらい遅れた。

夕方には雪も解けてきたが、日陰は真っ白。
子供のころは、雪が降ると大いにはしゃぎ回ったものだが、今は猫と同じように炬燵にすっぽりと入っている方がいい。
そんなことを思いながら、過ごした2日間だった。




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住職ノート
2月に入りました。
本願寺築地別院での常例布教は、首都圏でのお念仏相続の一端を、担わせていただいたことに有り難く思っているところです。
本堂改修中のため、仮本堂でのご法話でしたが、熱心に聴聞される姿に、緊張しました。
おそらく、各地方から上京されて、東京に居を構えられた方が、多いと推察しますが、日々の生活の中で、手を合わし、心静かな時間をもっておられることに感心しました。
どこに住もうが、どんな生活をしようが、繋がれている人々があるのですね。

それにしても、松江から兵庫、大阪、滋賀、岐阜、愛知、と走り抜ける新幹線からの車窓で気付くことは、お寺の本堂がところどころに見えるのですが、東に向かうほど見えなくなってきます。
私の気のせいでしょうか。
欧米、中東、世界の各地に、教会、モスクが見えて精神的な支柱になっていることを思えば日本の寺々も、ますますその意味を考えねばと思うことです。

今月の門前の標語は、親鸞聖人750回大遠忌法要のご正当(最後)に全国から寄せられた詠進歌の中の入選歌です。
滋賀県の安居清七さんと言う方の歌です。
日頃の生活の中でしっかりとお念仏を味わっていらしゃる方のように感ぜられます。

    「念仏の光照らされ闇の世を親鸞さまに導かれ往く




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