3.11(その2)

1年前を思い出す。
日本人を驚愕のどん底に落とした大震災。
当時のたぬきのブログを振り返ってみよう。

3月11日
地震・津波で被災された多くの方に心からお見舞い申し上げます。

3月12日
日本は、未曽有の大災害にみまわれた。
マグニチュードも9.0に修正され、世界でも稀にみる大災害となった。

これから、被害の状況が明らかになるにつれて、その甚大さも分かってくることだろう。

幸いにも被害を受けなかった我々たぬきは、これからどう被災者の人たちを支援していくかが大事だ。
できることを少しでもしていきたいと思う。

3月13日
被害状況が明らかになるにつれて、たぬきの心は痛む。
一人たぬきだけでなく、誰もが思うことだろう。

今朝の新聞のコラムに、阪神淡路大震災の時の話として、当時外国人記者が「なぜ、日本人はこれほどの惨事のなかで、暴動も略奪もなく、冷静、沈着に行動できるのですか」と聞いた。
という記事が載っていた。

また、ある中国紙は、「多くの中国人が、地震発生後の日本人の秩序ある行動に敬服している」とあった。

どんな悲惨な状況におかれても、秩序を乱さない、日本人の心があると感動してしまった。

次は、日本人の底力で立派な復興を…と、祈るたぬきじゃ。

3月14日
今回の地震は、1000年に一度の大震災のようだ。
確かにM9.0の地震なんて、そんなにある訳もないし、あっても困るのだが・・・

福島第1原発では、想定外?といわれるような事態が起こっているようだ。

原子力発電の有用性については、十分理解し必要なものだと思っている。
ところが、今日までの原発の異常事態に「想定外だから・・・」という言葉が見え隠れする。
どうなんだろうか?と、たぬきは首を傾げる。
想定外は、想定外だということは、誰も認識している。
でも、それが前面に出てしまったら、それで全てが許されるのか?ということにもなる。

想定外の事態があったとしても、その後考えられる最悪の事態を差し示す必要があるのではないだろうか?

そんなことを思いながら、震災報道を見ていた、たぬきじゃ。


決して忘れてはならない。
今日もテレビで特番が流れている。
それを見るたびに、涙が出る。
この辛さをいつまでも忘れたくないと思うのは、たぬきだけじゃあないはず。




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