叱ること(その2)

部下を叱る時は、部下に発奮させるように叱る必要がある。
そのためには、「叱る」と「怒る」の違いを理解しておくことだ。
「叱る」とは、説いて聞かせ、非を認めさせて改心させること。
「怒る」とは、相手の影響を考えず、自分の憤りを感情的に叩きつけること。

上手な叱責は苦いがよく効く薬、下手な叱責は副作用もある。

そのためには、
○ 権威を振りかざして叱らない
○ 最初から叱るつもりにならない
○ 褒めるべきことがあれば、まず褒めてから叱る
○ 相手の気持ちを理解し、育てる気持ちを持って叱る
○ タイミング、場所、相手のメンツ、立場を考えて叱る
○ 自分に過ちがあったら、それを認めた上で叱る
○ 遠回しに注意を与えることも考慮して叱る
○ 頭ごなしでなく、相手の弁解をよく聞き、冷静に愛情を持って叱る
○ 本人のために私情を交えず、理由、目的を明確にして叱る
○ ゆとりのある態度、毅然たる態度と自信のある声で叱る
○ 感情的になったり、どぎつい言葉でなく叱る
○ 失敗や誤りを責めず、パートナーとしてともに反省、検討する態度で叱る
○ 怒らせ、落胆させ、追い詰め、再起不能に追い込まない
○ 最後には期待を込めて激励し、元気づける
ことが重要だろう。

誰も叱るのも、叱られるのも嫌なものだ。



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