豪雨災害に思う

梅雨の末期近くになると、毎年のように全国どこかで豪雨災害が発生する。
そして、時には多くの人が災害によって犠牲になる。
災害のニュースに接するたびに、たぬきの胸が痛む。

たぬきは、昭和58年7月20日から23日にかけて島根県西部を襲った豪雨災害を思い出す。

降雨量は、益田市633mm、三隅町742mm、浜田市516mmという記録的な豪雨だった。

そして、
死者行方不明者 107名
負傷者 159名
全壊家屋 1,372戸
流失家屋 308戸
床上浸水 7,741戸
床下浸水 10,475戸
被害総額 3,600億円
という未曽有の大災害となった。

当時、たぬきは浜田に住んでおり、この豪雨の状況を今でも鮮明に思い出す。
たけり狂った水、想定外の太規模な山の崩落。
尊い人命が、狂水と押し寄せる土石流のために失われて行った。

たぬきは、毎日被災現場を訪れた。
そして、被災者の皆さんの辛い思いを肌で感じるとともに、なすすべもなかった自分の力なさを感じた。
また、二度とこんな悲惨な災害は起きてほしくないと願った。

しかし、地球温暖化の影響か?
災害は、止まるところをしらない。

また、打ち付ける雨の音が大きくなった。
大きな災害にならないようにと祈るたぬきじゃ。



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