仏教文化講演会(2012.7.7)

今日は、午後1時30分からお寺で仏教文化講演会が開催された。


     P1040255_convert_20120707171924.jpg


     P1040257_convert_20120707172001.jpg


「讃仏偈」を読謡した後、住職のあいさつ。


     P1040260_convert_20120707172052.jpg


住職はあいさつの中で、昔のお寺の役割は、地域の人たちとのつながり、情報発信や各種教育の場でもあったと話された。
確かに、昔のお寺は幼稚園や青年団活動、婦人会活動、老人会活動等と深く結びついていた。
というよりも、地域コミュニティの場だったのだ。
さらに住職は、「小さなところ(地域)での心の教育の場がお寺ではないだろうか」とも言われ、感慨深いあいさつだと感じた、たぬきじゃった。

そして、
島根県立八雲立つ風土記の丘所長 本間恵美子先生
の講演があった。



     P1040263_convert_20120707172126.jpg


「出雲国風土記」に書かれたお寺の話。
今年が古事記編纂1300年にあたる。
その古事記の上つ巻の3分の1以上が、出雲神話であり、いかに島根県の出雲地方が古代に権勢を誇っていたかを出雲神話やその後の実証された事実を織り込んで、分かりやすく話された。

たぬきは、古事記の前段部分について読んでいたこともあって、興味深く話を聞くことができた。
古代出雲の国というのは、古代日本史に欠くことのできないものであり、新たな史跡の発掘や今後の研究成果に期待したい。









関連記事

テーマ : ブログ日記 - ジャンル : ブログ

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

QRコード作成
写真・画像のWEB加工