亀とたぬきのいる風景

宍道湖沿いの国道9号を車で走るたびに気になって仕方がなかった。
それは、宍道湖岸に立っているモニュメント。

国道より下、湖水の側にあるので車で走っていると見えにくい。
だから、側で見たいと思ってもいつも通り過ぎるだけだった。

でも、今日はそのモニュメントの撮影に成功した。
今まで「河童」だとばかり思っていたのだが・・・
取り敢えず、写真でも見てもらおうかのう。



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これは、ひょっとしたら河童?


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後ろから見ても河童?
このモニュメントのすぐ傍に“高札”がある。



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「宍道湖水辺八景」 「亀のいる風景」とある。
これは、面白いアイデアだ、と思いながら、東の方を見ると、そこにもなにやら怪しげなモニュメントがあるではないか?

物好きなたぬきは、その正体を確かめずにはいられない。
側まで行ってみると・・・



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今度は、たぬきじゃ。
親せきのたぬきが、こんなところまで来て釣りをしているとは思わんじゃった。

今日の松江市は、35℃近くまで気温が上がっていた。
熱中症だけには、気を付けて魚釣りをしてくれと言い聞かせて帰ってきた、たぬきじゃった。




住職ノート
なんと蒸し暑い今日でしたでしょうか。
九州ではこんな呑気なことを言っておれないことですのに、失礼なことです。申し訳ないことです。

7月も後半になって来ました。
「私どもの生活は 恩をうくる生活であると共に 恩に報くゆる生活である」と書きました。
うんと貰ってうんと返そう、と言うことでしょう。
人それぞれに、この世に生をうけてから、なんと多くの人やなんと多くの物から御恩を受けてきました。
それはしっかりといただいて、その代わり、何らかのものを何らかの方法でしっかりとお返ししなくてはなりません。
毎日の生活は報恩行そのものでしょう。

今日の新聞で気にかかったことがありました。
皆さんはどうお考えでしょうか。
「お墓のかたち十人十色」という見出しの中で、その記者さんは、墓にとらわれない人生を送りたいとのことでした。
墓を守って行くことの不都合さのみを考えていらっしゃるようです。
絆と言うことが叫ばれている時、横社会のことだけでなく、自分の先祖など縦の縁があってこそ人生模様が展開されていると思うのですが。
身内の絆=縁を大切にしてこそ隣人や、様々な人々との絆=仏縁を深めていけると思うのですが。









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