隠岐へ2012(その3)

海士町を訪れたたぬきを迎えてくれたのは海士町長。

最初に町長の案内で「天川の水」が、湧き出している場所へ。
この湧水は、日本名水百選や日本疎水百選にも選ばれている名水だ。



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案内看板によると

由緒等
奈良時代天平の頃、僧行基が隠岐行脚で当地を訪れた時、行基は鬱蒼とした木陰の洞窟から音をたてて流れ出ている湧水に霊気を感じ、この地に一宇の堂を建てて聖観世音菩薩を祀り、清水寺と号し、この水を天恵の川(天川)と名付けた(その頃より、この地では湧水井戸を川という)

とある。
また、湧水量は、日量400tを超す。
水質は極めて良好。

天川の水(てんがわのみず)は、島根県隠岐郡海士町にある湧水である。
島前の中ノ島にあり大山隠岐国立公園の区域に指定されている。
また、1985年(昭和60年)名水百選の一つに指定されている。

隠岐諸島を代表する湧水で、清水寺境内に日量400tの地下水が通年湧きだしており過去に枯渇した記録が無い。
成因は「島前諸島」は「焼火山」(たくひさん)451.7mの外輪山であり、焼火山を中央火口丘とする約630万年前から530万年前のカルデラと考えられてる。
浸水性のある凝灰岩や火山性の岩石に浸透して滞水した水が常時湧水するとの説があるが、帯水層等の詳細な調査は行われていない。

奈良時代行基が訪れ、この湧き水に霊気を感じ、この水を天川(天恵の水)と名付け聖観世音菩薩を祀り、清水寺を開山したとの伝説があり、聖域として地元住民により大切に保全されてつづけている。
           Byウィキペディア


そんなことから近年では、この水を使った清酒「承久の宴」を造り、ここ海士町だけで販売されている。
たぬきは、このお酒を買って帰りたかったのだが、時間がなくて買えなかった。
今度、海士町を訪れる時にはぜひ買って帰りたいものだ。











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