たぬきの珍道中(その4)

鳴門海峡の「渦潮」を堪能したたぬきは、鳴門ICから高松道を西へ向かって走る。
そして、高松道を経て、高知道を南下する。
天候は、一向に回復する兆しもなく、途中では雷雨にも見舞われた。
こんな悪天候を突いての旅行も思い出に残っていいものだ、などと能天気なことを考えながら、ひたすら南に向かう。

高知インターを下りてから夕刻までは時間がある。
それなら、坂本竜馬の銅像でも見に行こうと、有名な桂浜へ向かった。


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桂浜の有料駐車場は、悪天候のせいか駐車車両も少なく閑散としている。
雨は多少小降りになったが、風も出てきて傘がないと濡れてしまうような状態だ。


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駐車場から海岸方面へ向かうと、「闘犬」の看板のある建物がある。
そういえば、高知は土佐犬による闘犬が有名だった。


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この建物を右手に見ながら、案内板に従い海岸へ向かう階段を上る。
階段を上ったところから下方に桂浜の海岸線が望める。


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比較的広い砂浜が続いている。
たぬきが驚いたのは、遊歩道から海岸の波打ち際へは、侵入が禁止されていた。
突然大波が来る恐れがあるとのことで、数分おきに注意を呼びかける放送が流れ、海岸の東西には監視のための警備員まで配置してあり、波打ち際に近づこうとする人がいれば、警笛を吹いて注意をするという徹底ぶりだ。
太平洋側で、しかも南海地震発生による津波の恐れもある地域だからこその徹底ぶりかもしれないと感心した、たぬきじゃった。
このくらい徹底した注意喚起をしないと、万が一の事故も防ぐことはできないだろう。


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さて、たぬきが昇ってきた階段の左手の高台に坂本竜馬の銅像がある。
たぬきは、もっと小さなものかと思っていたが、想像をはるかに超える大きさに驚かされた。


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日本の近代史に欠くことのできない坂本竜馬を改めて身近に感じることができたのも、今回の珍道中の大きな成果だったかもしれない。









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