腹は立て損、喧嘩はし損

「腹は立て損、喧嘩はし損」という言葉。

些細なことで腹を立て、時には殴り合いの喧嘩にまで発展して、最後は人を殺めてしまうということがある。

人間、生きていく上で、怒りを感じないで過ごすことは出来ないだろう。
黙っていたのでは自分の存在価値を奪われ、不当な扱いを受けかねない。
ましてや、正当な主張をしなければ、人間としての尊厳にもかかわる。

そこで大切なのは、怒りの感情をいかにコントロールするかということだろう。
怒りの原因を知り、相手の言い分や行為が自分のそれと比較して劣ると判断し、それだけの人間でしかない相手と対峙することの愚かしさを感じることができれば、心にゆとりができて怒りも収まるだろう。
しかし、大方の人は頭に血が上って我を忘れて、ただひたすら相手をやり込めようとする。

日常生活の中では、色々なことが起きる。
そんな中で、理不尽な要求や無理難題を吹っかけられることもある。
時として、「怒り心頭に発する」ような思いをする。
それが、人間と言ってしまえば、それでおしまいなんだが・・・

「怒りは常に愚行に始まり悔恨に終わる」という言葉。
しっかりと噛みしめたいものだ。



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