人生をもう一度

僕はよく思うんですがね、もし人生をもう一度新しく、それどころかちゃんと自覚して始めるとしたら?とね。
すでに生きてしまった一つの人生はいわゆる下書きで、もう一つの方が・・・・・清書だったらねえ?
その時こそ、われわれはめいめい、まず何よりも自分自身を繰り返すまいと努力するだろうと思うんですがね。


この言葉を見て、皆さんはどう思われるだろうか?

「人生なんか元に戻る訳もない、だから今をどう生きるかが大事だ」
とか
「人生を下書きし、それに基づいて清書ができればどんなにいいだろうか」
とか思う。

たぬきは、最後に書いてある言葉「まず何よりも自分自身を繰り返すまいと努力するだろう」という部分に感じるものがある。

日々の生活をしていると、反省をしない日はないような気がする。
ましてや後悔などしようものなら時間を遡ってまで、修正できればいいと思う。
そんなことを思うくらいなら、後悔しないように一つ一つ努力すればいいのだが・・・
それが出来ないのが人間。

冒頭の言葉は、ロシアの劇作家、短編小説家のアントン・チェーホフの言葉。



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