タイ・上海(その15)

ワット・プラシー・サンペットのすぐ側に「ウィーン・プラ・モンコン・ポピット」という寺院がある。


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ここには、黄金色に輝くタイ最大の仏像が安置されている。

金色のブロンズ像は本尊のプラ・モンコン・ポピット仏で高さ17m。
1538年建立。
タイ最大級の仏像です。
当初は露天に設置されていたのですが、1603年に現在の場所で屋根がつけられたそうです。
ビルマ軍に破壊されてしまいました。
1951年の大修理時(頭部と右腕が大きく損壊していたそうです)の調査で体内から100体の小仏像が発見されたそうです。
1992年には黒漆を塗り金箔が塗り直され、現在の姿になりました。
仏像同様、建物もビルマ軍により破壊され廃墟になっていましたが、1956年、ラーマ5世やビルマの寄付で再建されたとのこと。


このお寺からは、スピーカーを通してお経が流れてくる。

お寺の中に入るときには、靴を脱ぎ、帽子を取ってからでないと入れない。
たぬきも帽子を取り、靴を脱いで境内に入る。

中には、巨大な仏像が安置されている。


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その前には、多くの人たちが正座をしてお参りをしている。
この国には、敬虔な仏教徒が多いのだなと、改めて感じる。


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たぬきも地元の人たちの間で、お参りをさせていただいた。

そして、心を洗われるような気持ちでお寺から出た。

外に出てみると、雲が厚くかかり、雷鳴が轟いている。
早く車の待っているところへ行かなければ、突然のスコールに見舞われそうだ。

そう思いながら参道を急ぎ足で戻っていると、脇から現地の男がすり寄ってくる。
「なんだろうか?」と思っていると、盛んに木彫りの象を売りつけようとする。
最初は、「1つが1500円。2つで2000円」だと言う。
無視していると「2つで800円でいい」と言い。
さらに、しらんぷりをしていると、ポケットから子ども3人が写っている写真を取り出して「自分には写真の子供がいる。2つで500円でいいから買ってくれ」と哀願する。

思わず心優しいたぬきの心が揺れる。




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