常例法座(2012.12)

なにか、久しぶりに常例法座へ行ったような気がする。
本当はそうでもないのだが、京都での教修を引きずっているのかもしれない。


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それはともかくとして、今日は住職の姿が見えない。
何か用事があったらしい。


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今日の法座は、若院さんの奥さん(若坊守さん)のお勤めだった。
正信偈の読謡。
若々しくて、はっきりとした調請にいつもとは違う新鮮味を覚えた人も多かったかもしれない。

そして、住職に変わってされたお話は、自らの生い立ちから現在までの生活や経験。
そうした経験の中で、「阿弥陀様がいつも寄り添ってくださっている」ということをタイ留学の時のエピソードを交えて話をされた。


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法座に訪れた門徒の方たちは、まるで娘を見るような暖かい顔をして聞き入っておられた。

人が変わると話の内容も変わる。
それぞれの人生。
それぞれの生き様。
そういったものが、人の心を揺するのだろう。

そんな思いをしながらお話を聞いていた、たぬきじゃった。

そして、付け足しは、法座の後のお茶の席で、たぬきが「門徒推進員中央教修」のことを少しだけ話をさせてもらった。




住職ノート
12月後半の法語です。

仏教国タイ訪問(ほほ笑みの国=smiling country)、門徒推進員中央研修会とご苦労さまでした。
ひとつひとつが新鮮で感動も大きかったと思います。
どうぞ、その気持ちを今後の生活に生かしていただきたいと思います。

今月も半ばを過ぎました。
門前に「年の暮れ 今年も 出会いが人生を 豊かにし 別れが 人生を深くしてくれました」と表示しました。
私自身も 新しい出会い 久しぶりの出会い の中で感激し 様々な人生を模様に我が姿を見つめ直したことです。
また、別れ 殊に往生と言う場に出遭いながら 「さよならでないよ。出会える世界があるんだよ」とささやく声を通し 倶会一処(くえいっしょ)のことを考えさせてもらいました。
実に喜怒哀楽の中で有り難いことでした。



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