御正忌報恩講(2013~その2)

京都、西本願寺の御正忌報恩講について昨日も書いたのだが、その印象について今夜は書いてみようかと思う。

1月11日朝、松江を出発して京都に着いたのは午後0時過ぎ。
西本願寺へお参りしてから親鸞聖人所縁(ゆかり)の寺院を参拝した。
その参拝の状況については、明日にでも書こうと思う。

そして、夕食の後は聞法会館で備後教区の刈谷光影師の法座を聴聞した。


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翌12日は、午前6時から阿弥陀堂と御影堂で行われる晨朝参拝にでかけた。
京都の冬は、冷え込みが厳しい。
そのことは承知の上でホテルから完全装備をして西本願寺に向かった。
阿弥陀堂に着いたが、参拝の人はまばら・・・御正忌報恩講なのにどうかな?と、普段を知らないたぬきはそんなことを思った。


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阿弥陀堂では、仏説阿弥陀経を読誦。
次に、場所を移動して御影堂でもお経を読誦。
御影堂では、床下から突き上げるような冷気が押し寄せる。
完全装備のたぬきも思わず、「寒い!」と口走りそうになる。
それでも、しっかりとお経を唱えてホテルへ戻る。

ホテルで朝食を摂ってから再び西本願寺へ。
午前10時からのお勤めは、「正信偈」。
流石にこの時は、多くのご門徒らが来ておられ、御堂は満場の人であふれる状態だった。


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毎年、御正忌報恩講が1月9日から1月16日まで執り行われる。
この間、7万人の僧侶やご門徒さんたちが西本願寺にお参りするという。
全国から多くの人たちが、お参りされる姿に感動し、浄土真宗の長い歴史に思いを馳せた、たぬきじゃった。




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