タイ・上海(その50)

タイの滞在も今日で終わる。
そう思うとなんだか寂しい気がする。

「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」から歩いてホテルまで帰ると・・・
何とも言えない綺麗な音色の音楽が聞こえてきた。


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少し暗いロビーの一角で女性が、見慣れない楽器を奏でている。
しばらく、ロビーのソファーに腰かけて耳を傾ける。
タイの民族楽器で、「キム」というらしい。

調べてみるとこんな説明が書いてあるホームページ(オンラインショップ クーカム)があった。

ラーマ4世時代に中国から伝わった陽琴がタイで使われるようになったものです。

昔は叩いたり、弾いたり、はじいたり様々な演奏の仕方があったようですが、今は小さな撥で木琴や鉄琴みたいに、弦を叩いて音を出します。
美しい和音を出せる楽器です。

正式にはタイのアンサンブルの中には使われない楽器ですが、その音色の美しさからタイの人々に好まれホテルなどでもよく演奏されている楽器です。


と説明がある。
販売価格は、送料込で78,000円と書いてある。

いずれにしてもこのキムという楽器の音色には人を引きつけるような魅力がある。


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ホテルの外は、別れを惜しむかのように“涙雨”が降っていた。



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