関西へ(その6)

さて、たぬきたちは自転車の後部座席に陣取り、彦根の城下町へと案内してもらう。
職人町や上魚町などという何とも城下町らしい町の名前が続く。
上魚町の民家の玄関先には、井戸水を汲み上げるための手押しポンプがある。


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昔魚屋をしていた家ということが分かる。
確かに魚屋では水を使うのだが、並んでいる家々の軒先にポンプやその名残があるのも面白いものだ。


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立派な道標も設置されていた。

道を進んで行くと、立派なお寺の山門があった。
なんと、浄土真宗本願寺派のお寺だった。


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お寺の名前は「明性寺」
時間があったら、ゆっくりとお参りをしたかったのだが・・・


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今度、彦根市に行く機会があれば、もう一度訪れてみたいと思うたぬきじゃった。



住職ノート
暑い毎日がつつ”きます。
7月になったらどうなるのでしょうか。
ついつい愚痴が出てきます。
そんな中でツツジがきれいに咲いています。

今月の法語は「みずや君 あすは散りなん 花だにも 力のかぎり ひとときを咲く」九条武子さまの歌にしました。
花は花であるために、命の限り咲きつつ”けます。
顔かたちは、その人に備わっている動かないものではなく、その人の心の「あらわれ」です。
ひたすらに、力の限り生きて生かされている顔が一番いい顔です。
そんないい顔をする私を仏さまは待っていらっしゃるのです。

明日(16日)は常例法座です。
皆さんと考えるテーマは、「み教えを聞いたら自分の生き方が変わるのですか」です。
共々に考えたいものです。


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