親睦の旅(その10)

隠岐家資料館で「駅鈴」を見た後は、隣接する玉若酢命神社の境内へ・・・

ここには、「八百杉(やおすぎ)」という大きな杉の木がある。

     P1100824.jpg     P1100825.jpg

     P1100827.jpg     P1100830.jpg

“じゃらん”には

樹高30m、根元の周囲約20m、目通り幹、約9mにおよぶ県下一の杉の大木。
樹齢は2,000年を超えるといわれ、昭和4年12月に国の天然記念物に指定された。
800杉、総社杉と呼ばれるこの大杉は、その昔、若狭の国から、人魚の肉を食べて、老いることを知らない比丘尼(びくに)がやってきて、総社に参詣し、後々の形見にと杉の苗を植えた。
そして「800年経ったらまたここに来よう」と言ったことから八百比丘尼杉と呼ばれ、いつしか八百杉と言われるようになったと伝える。


と紹介されている。

また、ここ隠岐の島には、この他にも
  「乳杉」や「かぶら杉」
という特異な形をした大きな杉がある。

古代から綿々と繋がる歴史と自然の中で、このように大きくなった樹木を見るとき、隠岐の自然の恵みと島であるが故の環境に培われたものだと思う時、感慨深いものがあるのは、たぬきだけではないだろう。



関連記事

テーマ : ブログ日記 - ジャンル : ブログ

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

QRコード作成
写真・画像のWEB加工