1時間降水量

7月15日は、海の日だった。
折角の休日だったが、島根県松江市以東から鳥取県西部にかけて、短時間豪雨があった。

たぬきも知らなかったのだが、1時間降水量が観測史上最大だったところもあった。
1時間に100mmを超す豪雨で、いたる所で道路の冠水や床上・床下浸水等があったようだ。

1時間降水量の過去最高は、153mm で
 1999年10月27日の 千葉県 香取市 (アメダス)
 1982年7月23日の  長崎県 長崎市 長浦岳 (アメダス)
だったようだ。

それにしても100mmを超える降雨量は相当なものだった。
幸い大きな被害はなかったようなので、安心しているところだ。

昨日も今日も、そんな豪雨があったとも思えないくらいの天気だった。

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豪雨になると思い出すのは、昭和47年7月の山陰豪雨や昭和58年7月の島根県西部豪雨だ。
バケツをひっくり返したような雨が降りしきる中、救助活動をしたことを思い出す。
「災害は、忘れたころにやって来る」とか・・・

これらのことについては、また機会があればブログに書こうと思う。



住職ノート

7月も中旬を過ぎ、海の日も過ぎてしまいました。
それにしても一昨日の大雨はえらいことでした。
道路の水や側溝のあふれた水が裏庭に流れ、川のようでした。
被害はなかったものの、自然の変化を見せられたようです。

昨日は、常例法座でした。
日頃お参りでない方、病気を抱えた人、回復した人、初めて門徒になった人などと共に、お浄土とは?を考えたことです。
先日、東京のご門徒にお参りした時、宗教、お寺、仏教用語の事を尋ねられ、またタクシーの運転手さんに「幸せって?」と尋ねられ、日頃、仏縁のない人と如何に話し合っていくか、私自身を反省したことです。
同じことが今日の法座でも思ったことです。
様々な職、年齢、環境の人々に、本当に自分の生きる姿を考えていきましょうよと叫びたい思いでした。

今月後半は
  「念仏の味の 深まるとともに 人生の味も 深まるものである」
としました。
年齢を重ねていくと人生の味、人間の味が深まると言います。
仏教的体験を重ねると、人生の味と、念仏の味が混ざり合い、一段と人生そのものが深くなって行くように思うのですが。
食べ物だけでない味わいがあるのです。

     P1110055.jpg



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