宍道湖(その1)

島根県の東部の地図を見ると、大きな湖がある。
この湖は、宍道湖(しんじこ)という。
周囲が47㌔の汽水湖。
日本で7番目の面積の湖だ。

たぬきは、昔から水辺に住むことが夢だった。
水辺は、海でも、川でも、湖の畔(ほとり)でもいいと思っていた。
こんなことを思ったのは、随分昔のことだ。

水は、絶えず変化する。
ひと時も同じ状態ではない。
四季折々違うのだが、水面は常に変化する。
その変化は、まるで人の心のようだ。
その心の変化と水の変化を感じたかったのかもしれない。

今、たぬきは、宍道湖の北側に住まいしており、毎日湖水が見える。
まるで人の心のように、湖面を見ると時には大きな波を立て、時には鏡のように穏やかだ。
常に穏やかな心でいたいと思うのだが、煩悩まみれのたぬきには、心に波風が吹き荒れる。
こんなことでいいのだろうか?
あの穏やかな時の湖面を思い出しながら、また反省しきりのたぬきじゃ。

     img-00188-3[1]

たぬきが大好きな「宍道湖の夕日」
ぜひ、写真をクリックして見てほしい。
そして、この夕日を見に来てほしい。

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