ソバ

今は、ソバの花が満開だ。

以前、ソバに関しては、「玄丹(げんたん)お加代」や「ソバの茎は何故赤い?」というような記事を書いた。
蕎麦で検索すると日本の各地に有名な蕎麦どころがある。
それほど日本中の人たちにとって、蕎麦が身近なものになっているのだろう。

先日、家の近くで栽培されているソバ畑を目にした。
白い花が実を付け、その実が黒くなると収穫される。

たぬきは、うどんよりも蕎麦が好きだ。
そばについて調べてみると、縄文時代から蕎麦は食べられていたというから驚きだ。

ソバ(蕎麦、学名 Fagopyrum esculentum)は、タデ科ソバ属の一年草。
一般に穀物は、イネ科(単子葉類)であるのに対して、ソバはタデ科、つまり双子葉類である。
このようにイネ科以外の穀類として、アマランサス(ヒユ科)、キヌア(アカザ科)等があり、これらは擬穀類とよばれる。
利用方法として、主にソバの実の製粉して蕎麦粉として利用し、それを用いた麺(蕎麦)や蕎麦掻等を食用にする。

古代日本語ではソバのことを「そばむぎ」、「くろむぎ」と呼んだ。
「そばむぎ」は稜角(物のかど)を意味する古語「そば」と「むぎ(麦)」が複合した語で、角のある麦という意味である。
後世には「そばむぎ」が略されて「ソバ」と呼ばれるようになった。
ちなみに、「ブナ(橅)」の古名を「そばのき」、ブナの実を「そばぐり」というのは、その実の形状が一般のドングリと異なり稜角を持っていることに由来する。

日本においては、縄文時代から食されていた。
麺状ではなく塊状の「蕎麦がき」・「そばもち」として食べられていたが、江戸時代中期には麺状にした「蕎麦」が発明され大流行した。
     Byウィキペディア


そんなソバ畑を見ながら、友人の打つ蕎麦の味を思い出しているたぬきじゃった。

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