IPPC

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は27日、ストックホルムで総会を開き、地球温暖化の科学的根拠をまとめた作業部会の報告書を承認した。

などという報道がされたのは、昨日のことだった。
そういえば、亜熱帯地方の海でしか生息しないはずの猛毒を持つ「ヒョウモンダコ」が、島根県沿岸の日本海で採取されたという報道が、この夏にもあった。
先日の「アワビの会」でも、近年、隠岐で石垣ダイが釣れるという話も聞いた。
千葉県で、パッションフルーツやドラゴンフルーツの栽培を始めたとか・・・

巨大な台風や竜巻、ゲリラ豪雨といわれるような異常な大雨など・・・
地球温暖化が、目に見えて感じられるようになった。

地球温暖化について、ウィキペディアには、次のように書いてある。

地球温暖化による影響は広範囲に及び、「地球上のあらゆる場所において発展を妨げる」(AR4)と予想されている。
その影響の一部は既に表れ始めており、IPCCなどによるこれまでの予測を上回るペースでの氷雪の減少などが観測されている。
AR4 WG IIによれば、地球温暖化は、気温や水温を変化させ、海水面上昇、降水量の変化やそのパターン変化を引き起こすとされる。
洪水や旱魃、猛暑やハリケーンなどの激しい異常気象を増加・増強させる可能性がある。
生物種の大規模な絶滅を引き起こす可能性も指摘されている。
大局的には地球温暖化は地球全体の気候や生態系に大きく影響すると予測されている。
個々の特定の現象を温暖化と直接結びつけるのは現在のところ非常に難しいが、統計的には既に熱波や大雨等の極端な気象現象の増加が観測されており、今後さらに増えると見られている。

こうした自然環境の変化は人間の社会にも大きな影響を及ぼすと考えられている。真水資源の枯渇、農業・漁業などへの影響を通じた食料問題の深刻化、生物相の変化による影響などが懸念されており、その影響量の見積もりが進められている。
AR4では「2–3°Cを超える平均気温の上昇により、全ての地域で利益が減少またはコストが増大する可能性がかなり高い」と報告されている。
スターン報告では、5–6°Cの温暖化が発生した場合、「世界がGDPの約20%に相当する損失を被るリスクがある」と予測し、温室効果ガスの排出量を抑えるコストの方が遙かに小さくなることを指摘している。


ここに書かれている以上に、ここ数年の異常気象を見るにつけ、はっきりとその影響を感じているのが現実だ。
もう遅いかもしれないが、今のうちに温暖化を防ぐ手立てをしなければ・・・と思うのだが・・・。

     P1000878.jpg


関連記事

テーマ : ブログ日記 - ジャンル : ブログ

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

QRコード作成
写真・画像のWEB加工