10月~生きる意味

早くも10月を迎えた今日、こんなことを思う。

今年も残り3か月となったのだが、今日、ある所へお邪魔したらこんなことを言った人がいた。
「カレンダーも、あと3枚しかない」と・・・
確かに月捲りのカレンダーは、残り3枚しかない。
光陰矢のごとしとは、よく言ったもので、過ぎ去った日々は戻ることもない。

毎日の日暮の中で、何も考えずに過ごすこともできるだろう。
でも、そんな毎日では・・・?と思う。

そうではなく、何かに没頭できる日々を送りたいと思うのが、たぬきの考えだ。
何時もたぬきが言うように、せっかくこの世に生まれてきたのなら日々を漫然と過ごしてはもったいない。
少しでもいいから前を見つめて生きたいものだ。

人間は弱い生き物かもしれない。
でも、安きに流れずに前を向いて行く努力だけはしたい。

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住職ノート
十月に入りました。
9月末は中国・四国地区の本願寺実践運動の担当者会議が開催されました。
本年は山陰教区の担当であり、バタバタとしました。
各教区とも、末端までその運動展開を、周知徹底する為に苦労されていることを知ったことです。
しかし、今までとかく、トップダウンになりがちだったものを、ボトムアップの姿勢に切り替えていくことこそ、大切な寺の使命があるように思えてなりません。

本日1日は、同じく中国・四国地方の青年布教使の研修大会が開催されています。
次世代に対応しきれる伝道の姿を研鑚されることを期待しています。
夕方より仲間入りすることになっています。

今月前半の標語、私の生活姿勢を反省しながら、

御用心 忙しいという字は 心が亡ぶと書きます

としました。
とかく忙しいことが、人生の生きがいと考えがちですが、そうでしょうか。
じっくりと足元を見つめてみる余裕を持ちたいものです。
3日は鳥取地区の実践運動の研修会に出席することになっています。
十分な話ができるやら心配ですが、私の思いを話しそれぞれの寺の発信の一助・問題提起になったらと考えています。


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