済州島(その7)

「あわびの朝粥」を堪能した、たぬきは、島の東方面に向かう。
そこには、世界自然遺産に登録されている「万丈窟」がある。

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ここでも、説明看板に日本語の表記がしてある。

インターネットで検索すると、次のように詳しく解説されている。

ユネスコ世界自然遺産、世界最長の溶岩洞窟

韓国の南端に位置し、手付かずの自然が数多く残る済州島(チェジュド)。
島の北東部にある万丈窟(マンジャングル)は、今から約30万年~10万年前に形成された世界最長の溶岩洞窟です。
火山の噴出によって誕生した火山島である済州島には溶岩洞窟がいくつか存在しますが、万丈窟はその中で最も規模が大きく、保存状態も良いことから地質学的な価値も高いとされています。
1962年に韓国の天然記念物98号に指定され、2007年にはユネスコ世界自然遺産に登録。自然が作り出した神秘的な光景を一目見ようと、国内外から観光客が訪れる済州島を代表する観光スポットです。

全長約7.4km、洞窟内の通路幅は18m、高さは23mにも達する大規模な万丈窟。洞窟内の天井が陥没したことで形成された進入路が3つありますが、観光客が立ち入り可能なのは第2入口のみとなっており、入口から約1km区間が一般公開されています。
公開区間には、溶岩流線や溶岩鍾乳、溶岩石柱など、自然の力の偉大さに、はっとさせられる見どころがたくさん。
ちなみに最終地点の溶岩石柱までは健脚の人で約30分、再び入口まで戻ってくるには1時間程度要します。


中に入ってみると、溶岩が流れてできたというように、何とも不気味さを感じる。
日本にあるような鍾乳洞とは、まったく様相を異にしている。
ここもぜひ一度は訪れてほしい場所である。

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撮影技術が伴わず、中途半端な写真しか撮影することができなかったが、洞窟内部の状況は感じてもらえるかもしれない。

たぬきは、海外を訪れているが、その国々に独特の自然があったり、文化がある。
そういうものをつぶさに見たいのだが、なにぶんにも時間に制約があってできない。
しかし、その印象を記憶に止めておけば、次の機会に訪れた時にゆっくりと見ることもできるだろう。
そして、また、新たな発見につながるのだと思う。



住職ノート
今月も残り2週間になりました。
たぬきさんの楽しい旅日記を読ませていただきながら、どっかに行きたいなーと思ったことです。

常例法座や、2人の方の御往生にバタバタとした昨今です。
夏に涼しくしてくれた境内の桜の葉が、来年の為かヒラヒラと散っていきます。
今月の

  「生きてよし 死してよし 生死の峠に立ちて ただ念仏す

は重い病にある同僚、ご門徒の姿と出会うにつけ、落ち葉の舞う光景を見ながら、淡々と受けて立つ己の姿を見つめたことです。

各お寺で報恩講の法座が開催されています。
親鸞聖人のご苦労を偲びながら、我が行く末をしっかりと持っておきたいものです。
西宗寺は、11月16日夜から17日午前、午後が報恩講です。
たくさんのお参りを待っています。

また、その前11月3日には仏教婦人会主催の「ワクワク実り(法)フェアー」が開催されます。
毎年恒例の行事ですが、今年も近隣からたくさんの方が来られるのを期待しています。


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