済州島(その10)

民俗村で昼食の後、昔のまま保存されているという村に向かう。

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村の入り口には、上の写真のような石像がある。
「トルハルバン」という。

トルハルバンとは、韓国の済州島にある石像。済州島の方言で「石製の爺さん」を意味する。

初めて制作されたのは、李氏朝鮮時代1754年頃とされている。
トルハルバンという言葉は、1971年に済州民族資料第2号で指定されて以降、正式名称として使用される。
済州島各地で約45のトルハルバンがあるが、その石像の形と表情は少しずつ異なる。
大きい目、鼻。唇は閉じた顔で、韓国伝統の帽子(モジャ)をかぶり、両手を腹部で合わせるのが共通の特徴。
平均高約180cm。
トルハルバンは、済州島の象徴であり、街の入口などに立てられ守護神と呪術的な宗教機能を兼ね備えている。
          Byウィキペディア 
 

また、こんなことも言われている。

右腕が上にあるものは「文官」で、触ると学業成就、頭が良くなる。
左腕が上にあるものは「武官」で、こちらは無病息災。


こんな話を聞きながら済州島をめぐると、どこに行ってもこの石像がある。
町や村の守護神としての趣が強いのだろう。

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村の入り口には、立派な楼門がある。
そこに登れば、村が一望できる。

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丁度この日は、村祭りの日ということで、村の入り口の広場では、村人たちが長い棒を持って踊っていた。
なんとなく、日本の盆踊り?でもないのだが、そんなイメージで村人たちの踊りを見ていた、たぬきじゃった。

 
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