平成26年松江組門徒推進員協議会新年会・研修会

1月22日午前10時から山陰教区松江組の門徒推進員新年会を兼ねた研修会が、たぬきのお世話になっているお寺「西宗寺」で開催された。
当日は、降雪もあったが、交通に支障のある状態ではなかった。

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たぬきは、早めにお寺に行って雪かきでもしようと思っていたのだが、お寺に行ったときには既に雪かきは済んでいた。
申し訳ないことをしたと思いながら、会場の準備をさせてもらった。

この日は、松江組から3ヶ寺の住職、坊守さんを迎えての研修会だった。

正信偈(行譜)でのお勤め
浄土真宗の生活信条の朗読の後、
開会式は、
松江組長である西宗寺住職の挨拶
協議会会長の挨拶

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そして、研修会は、住職が
 御同朋の社会をめざす実践運動 「自信教人信」
について、講演をされた。

善導大師の『往生礼讃(らいさん)』の文に、「みづから信じ人を教へて信ぜしむること、難かたきがなかに転うたたまた難し、大悲を伝へてあまねく化する、まことに仏恩(ぶっとん)を報ずるに成る」とあるのによる。

前門主のご消息、真宗大谷派蘇我量深師の話、蓮如上人御一代記聞書き、門主~宗門の願いと期待、新門~浄土真宗のこれから等により、自信教人信について分かりやすく解説をしていただいた。

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昼食を挟んで、午後からは、
午前中の講演の演題「自信教人信」を聴聞しての自由討議が行われた。
また、法事の意味、月忌参り、聴聞についてなどの質問もあった。
いずれの人たちも、門徒推進員としての自覚をもって活動されていることがうかがわれた有意義な研修会だった。



住職ノート
大寒もすぎました。
地中では春の陽光を待つべくしっかりと根の育成がなされているでしょう。
でも今日は静かにちらちらと雪の舞う幻想的な夜です。

今月末の標語は『かけた情けは 水に流し 受けたご恩は 石に刻め」としました。
誰の言葉でしょう。
たくさんたくさんのお陰をいただきながら 自分がしたことだけを心に刻む あさましい私の姿です。
生まれてこのかたどんなにお育てを受けてきたにもかかわらず・・・。
人の姿は見ゆれども 鏡に見えぬ我が心です。

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先日、本願寺御正忌報恩講にお参りしてきました。
京都の極寒の中、全国各地からの参詣者の念仏の姿に、涙こぼれる思いだったのは私だけでしょうか。
15日夜は、夜7時30分から翌朝5時30分までの通夜布教が毎年されています。
3,4百人の聴聞者が熱心に耳を傾けていらっしゃる会場は熱気でいっぱいでした。
この3日間は、私の恥ずかしさと足元を考えさせてもらう日々でした。

明日は、松江組の門徒推進員の研修会が当寺であります。
私が講師ということで、日頃の思いとこれからの期待することを話そうと思っています。



たぬきのお詫び
住職ノートの記事は、1月21日に送っていただいたものです。
掲載が遅くなって申し訳ありませんでした。


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