ごちそうさん

たぬきは、毎朝、NHKの連続テレビ小説を観ている。
今、放映中のドラマは、「ごちそうさん」
毎回、美味しい料理が出てくるのも楽しみの一つだ。

さて、先週のお話は、め以子の幼馴染の源太が、戦地から帰ってきた。
ところが、食事を一切受け付けない。
それは、戦争のトラウマから生きていたものを料理したものは、食べることができない状態だった。

ドラマの中で、「人が食べるものは、命をいただいている」という件(くだり)があった。
確かに、食事をするのに、動物や魚、植物に至るまで、その殆どが命あるものをいただいているのだ。
たぬきたちは、もっとそのことを思い、生あるものに感謝しなければいけないと思う。

浄土真宗では、食事の時に、食事のことばを言う慣わしになっている。

食前のことば
多くのいのちと、みなさまのおかげにより、このごちそうをめぐまれました。
深くご恩を喜び、ありがたくいただきます。

食後のことば
尊いおめぐみをおいしくいただき、ますます御恩報謝につとめます。
おかげで、ごちそうさまでした。


と・・・

他愛もないことかもしれないが、何かを感じてもらえればいいのだがのう。

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