お寺の桜(2014)

今日は快晴。
お寺に写真撮影に出かけた。
住職ノートにも書いてあったように、お寺の前のモクレンは満開。
境内で一番大きな桜は、7分咲き。
他の桜は、まだつぼみの状態。
今日の暖かさで、一気に開花するかもしれない。

明日の夕方くらいから山陰では雨模様とか?
出来れば、雨に打たれて散らないようにと思うたぬきじゃ。

3年前の10月、こんなことをブログに書いた。

「人の心に花一輪
 人と別れる時には人の心に棘を残すな
 人の心に花を残していけ」

これは、落語家の桂小金治さんの言葉。

彼は、昭和41年からお昼のワイドショーの名司会者としてその名を知られ、昭和50年から19年間も続いた「それは秘密です」の中の人気コーナー「涙のご対面」は、有名だ。
涙のご対面は、視聴者の感動を誘い「涙の小金治」と呼ばれた。

その人柄は、各地での講演の中にも表れている。
落語家は、笑いを売り物にする商売だから「笑売」と書き、「物を売るにも笑いを添えて売れ」と語る。
「人が相手の商売だから人に嫌われたり、恨みを買ってはならない」など独特の話術で人の心に響く話をしている。

また、「別れる時に、相手にまた会いたくなるような気持にさせることが、何よりも大切だ」とも説いている。

今年、84歳の小金治さん。
9月29日に国立演芸場で高座をつとめた後、「今日が最後の高座です」と落語からの“引退宣言”を行った。

軽妙な落語が聞けないのは、なんとも寂しい思いがする。

「人の心に花一輪」と…
そんな思いを持ちたいものだ。


花を見るたびにこの言葉をを思いだす。

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住職ノート
4月前半の法語です。

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