なんじゃもんじゃ(2014)

「なんじゃもんじゃ」については、このブログで以前書いたことがある。
松江城山公園にある樹木。
下の写真のように、まるで雪を被っているようだ。

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さて、なんじゃもんじゃとは・・・

ナンジャモンジャとは、見慣れない立派な植物、怪木や珍木に対して地元の人々が付けた愛称。
すなわち、特定の植物の種名ではない。
ヒトツバタゴを指すことが多いが他の樹種の場合もある。あんにゃもんにゃとも。

「ナンジャモンジャ」と名付けられる植物の樹種は、ヒトツバタゴのほか、ニレ、イヌザクラ、ボダイジュなど様々である。
「ナンジャモンジャ」と称される理由について、民俗学では、元々は占いや神事に利用されていたもので、植物名で直接呼ぶことが憚られたものではないか、とみる説などがある。

ヒトツバタゴ (Chionanthus retusus) とはモクセイ科ヒトツバタゴ属の一種。
同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、トネリコが複葉であるのに対し、本種は小葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名がある。

中国、台湾、朝鮮半島および日本では対馬、岐阜県東濃地方の木曽川周辺、愛知県に隔離分布する珍しい分布形態をとる(但しこれらの地域以外でも植栽の樹木の実の種が野鳥に運ばれて着床して自生している自生の樹木を山林の中で観察することができる。)。
成木で樹高は20mを超える大型の落葉高木。幹は灰褐色で縦に切れ目が入る。
葉は長楕円形で4cm-10cm程度となり、長い葉柄を持ち対生する。
花期は5月頃で、新枝の枝先に10cm程度円錐形に集散花序をつける。
花冠は深く4裂する。
雌雄異株であるが、雌花のみをつける株は存在せず、雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株である。
秋に、直径1cm程度の楕円形の果実をつけ、黒く熟す。
          Byウィキペディア


以前にも書いたことがあるのだが、なんともきれいな花だと思う。
たぬきは、この時期にこの花を見るのが好きだ。
それというのも、こんなに“もこもこ”した木を見ることは、この時期しかないからだ。
自然というのは、色々な表情を見せてくれる。


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