九州へ(その7・最終回)

長崎の朝は、小雨が降っていた。

        DSCF0550.jpg

        DSCF0551.jpg

この日は、有田の陶器市へ行く予定なのに雨降りとは・・・
最悪の状態をイメージしながら長崎を発った。
ところが、朝方の雨もすっかり止み、肌寒さはあるが曇り空。
これで、ゆっくりと陶器市見物ができる。
有田陶器市は、今年で111回を数えるという古い歴史がある。

ゆっくりと長い通りにあるお店に入って品定めをしながら歩く。
なんでも4㎞に亘ってお店が出ているという。

        DSCF0560.jpg

        DSCF0561.jpg

        DSCF0563.jpg

        DSCF0562.jpg

有田陶器市(ありたとうきいち)とは毎年ゴールデンウィークの期間に佐賀県西松浦郡有田町で開催される、陶磁器を販売するイベント。

1896年に香蘭社社長・九代深川栄佐衛門・有田磁器合資会社社長田代呈一を中心に「陶磁器品評会」が始まり、1915年より陶磁器品評会(現在の「九州山口陶磁展」)に併せて、地元の陶磁器店が在庫品や等外品の「蔵ざらえ販売」を始めたのがきっかけとなり陶器市が始まった。
第二次世界大戦後になると、半端モノや傷モノ、時には有田焼以外の低級品を含めて豊富に並べ安値で売るといったスタイルが確立。
客側の目利き、店側との駆け引きが楽しめるイベントとして隆盛した。
現在では、この時期に向けて造られる若手作家の作品なども増えており、玉石混淆の度合いが高まっている。
          Byウィキペディア


元来、陶磁器に興味があるたぬきにとっては、最高のイベントだ。
たぬきが訪れた日は、陶器市の最終日。
殆どお店で、半額セールを行っており、じっくり見れば掘り出し物もあったと思う。
この日は、たぬきも旅行の最終日ということもあり、時間に追われることとなった。
残念ながら、掘り出し物を見つけることもできず、少しだけ買い物をして帰路についた。
次回は、ゆっくりと陶器市を堪能したいと思うたぬきじゃった。


関連記事

テーマ : ブログ日記 - ジャンル : ブログ

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

QRコード作成
写真・画像のWEB加工