久しぶりに

久しぶりにブログを書くことになった。
前回書いたブログで、風邪気味だと言っていた、たぬきじゃったが、本当に大風邪をひいてしまった。
お蔭で何もできず、仕事も休んでしまうということになってしまった。
まだ、本調子ではないのだが、あまり長くブログを書かないと・・・・
そんなことを思ったが、しっかりと書けそうにない。
今日も住職ノートを掲載して、締めたいと思う。

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住職ノート
6月5日、京都本願寺御影堂で、第24代即如門主の退任発布式に参列しました。
阿弥陀堂、御影堂、外白洲に張られたテントを埋める4000人近くの方々と共に「退任に際しての消息」に聞き入りました。
37年2カ月を門主として勤めてこられ、国内外の様々の出来事に深く感心を持たれ、念仏相続に努めてこられたことでした。
時代に即応すべく、万感の思いで継承されたと推察することです。
「社会の変動の中にあって、浄土真宗のみ教えや伝統にある多様な可能性を見つけ出し、各人、各世代、それぞれの個性と条件を活かし、特に若い世代の感性と実行力を尊重して、一人でも多くの方を朋とし、御同朋の社会をめざして歩むことを願っています。」と述べられたことです。

6月6日、少々雨の落ちるどんよりとした空模様の中、約8000人以上の新門主誕生を祝福すべく人々で埋め尽くされました。
若々しい姿でその責任の重さを認識しつつ、「過去に学び、時代の常識を無批判に受け入れることがないよう、苦渋の選択が必要になる社会が再び来ないよう、注意深く見極めていく必要がある。ご縁のある人々への伝道はもちろんのこと、寺院にご縁のない方々への働きかけの重大性、ご法義の伝え方を考えねば」と率直に述べられローカルに居るものとしても、次世代をしっかりと見つめていかねばと思った次第です。

 この勝縁に会えたことも、私にとって生涯の大きな一ページなりました。

 またたくさんの学生時代の仲間、海外の僧侶の方々に遇えたのも大きな刺激になったことです。


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