追憶(No.1)

たぬきの心の中で、先日から気になることがある。
それは、25年も前のこと・・・
1989年(平成元年)のことだった。
その時、訪れたのが「フィリピン」。

丁度、マルコス政権が打倒され、アキノ政権に変わったばかりのころ。
フィリピンの首都マニラでは、新しい政権に期待する声も多かった。
この当時、たぬきは国際研修として派遣されたこともあって、在フィリピン大使館も訪れた。
この時の大使館の大使は、青木盛久大使だった。
青木大使ほかの皆さんの歓迎を受けて、フィリピンでの研修が始まった。
今では、懐かしい思い出だ。

この青木大使は、後にペルーの大使に就任された。
たぬきが出会ってから7年後の1996年(平成8年)12月、有名な「在ペルー日本大使公邸占拠事件」が発生した。
この時のペルー大使館の大使が、この青木さんだった。
この事件については、また書こうと思うのだが・・・

この事件の報道に接したとき、たぬきは自分自身の生きている時代の中に、色々な因縁があることを感じた。
その後のたぬきの人生の中でも色々なことがあった。

さて、下の写真は、フィリピンの首都マニラにある「マニラ湾」の夕景だ。
素晴らしい夕日だが・・・

        images[4]

実は、たぬきが訪れたころには、この綺麗な夕日の陰に、沿岸には多くのバラックが立ち並んでいたことも付記しておこう。


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