皆既月食と寒露

今日は、24節季の一つ「寒露」
今朝の松江市内は、放射冷却で視界が悪く、自動車はライトを点灯していた。
寒露は、まさに秋本番を意味するようだが、調べてみると・・・

露が冷気によって凍りそうになるころ。
雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き始めるころ。
『暦便覧』では、「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」と説明している。
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とある。
確かに、今朝は冷え込んだ。
山間部では、最低気温が10℃を下回っていたようだ。
また、寒い冬がやって来るのだろう。

さて、今日はもう一つの話題。
皆既月食だ。
調べてみるとこの皆既月食は、3年ぶりだったらしい。

松江では、月食の始まる午後6時15分から30分近く、月が雲に覆われていて、月面の片りんしか見えなかった。
その後は、月が昇って来るにつれて、よく見えるようになった。

月食(げっしょく、月蝕、英語: lunar eclipse)とは地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のことである。望(満月)の時に起こる。

日食と違い、月が見える場所であれば地球上のどこからでも同時に観測・観察できる。

すべての部分が本影(地球によって太陽が完全に隠された部分)に入る場合を皆既月食(total eclipse)、一部分だけが本影に入る場合を部分月食(partial eclipse)という。

月が半影(地球が太陽の一部を隠している部分)に入った状態は半影食(もしくは半影月食、penumbral eclipse)と呼ばれるが、半影に入った月面部分の減光の度合いは注意深く観察しなければ分からない程度であるため、事前の予告なしに肉眼で見ても気がつかない場合も多い。

月が地球の影によって隠される度合いを食分といい、「(本影の半径+月の視半径-本影の中心と月の中心の距離)÷(月の視直径)」という式で計算される。
皆既月食の場合は1以上、部分月食は0 - 1、半影食ならマイナスの値となる。

地球の大気によって太陽の光のうち波長の長い赤系の光が屈折・散乱されて本影の中に入るため、皆既月食でも通常、月は真っ暗にはならず暗い赤色(赤銅色)に見える。
しかし火山爆発等で大気中に特に多量の微粒子が浮遊している場合には、月が非常に暗くなり灰色かほとんど見えなくなる。
月食時の明るさは後述の「ダンジョンの尺度」などで表される。

なお、月食の途中の欠け月が昇ってくることを月出帯食といい、その逆に欠けたままの月が沈むことを月没帯食(もしくは月入帯食)という。
          Byウィキペディア


今夜は、素晴らしい天体ショーを見せてもらった、たぬきじゃった。

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住職ノート
10月前半の法語です。

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