台湾へ(その6)

九份の露店街を散策しながら、通りの途中から急な坂道の石段を下る。
ここが、台湾映画「非情城市」の舞台となったところ。

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また、スタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」のモデルとなった場所ともいわれるが、定かではない。
しかし、景色はまさにその映画を彷彿とさせる。
なんとも神秘的なところだ。

1989年、それまでタブー視されてきた二・二八事件を正面から取り上げ、台湾で空前のヒットとなった映画『悲情城市(A City of Sadness)』(侯孝賢監督)のロケ地となったことにより、九份は再び脚光を浴びるようになる。
映画を通じて、時間が止まったようなノスタルジックな風景に魅せられた若者を中心に多くの人々が九份を訪れ、メディアにも取り上げられるなど、台湾では1990年代初頭に九份ブームが起こった。

ブームを受け、町おこしとして観光化に取り組んだ結果、現在では街路(基山街など)に「悲情城市」の名前を付けたレトロ調で洒落た喫茶店や茶藝館(ちゃげいかん)、みやげ物屋などが建ち並び、週末には台北などから訪れる多くの人々で賑わっている。

また、世界の旅行ガイドブック(台北付近)にも多数紹介されており、今では台湾を代表する観光地のひとつとして定着している。
          Byウィキペディア   


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また、ここには、上の写真のような台湾で一番古い映画館がある。
ここでは、今でも映画が上映されているという。

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この石段の上が、たぬきたちが通ってきた露店街に通じる。
この場所で、台湾の女優ビビアン・スーと岩下 志麻が、PR写真を撮影した場所でもあるとか?

いずれにしても、日本統治時代にできたこの町並みは、幻想的である。
夜、赤いランタンの灯された町並みは、情緒あふれるものがあるようだが、その情景を見るのは次の機会にしよう。

ここ九份は、山頂にあることから雨がよく降ると言われているようだが・・・
たぬきが訪れた時には、曇り空だったが雨に降られることはなかった。



住職ノート
11月前半の法語です。

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