新年の今だからこそ!

西洋の諺に
  「時の前髪をつかむがよい。時には後ろ髪はないのだから」
というのがある。

時は移ろいやすいもので、「そのうち、そのうち」と思っているとチャンスを失ってしまう。
たぬきは、過去何度もこんな経験をして、反省ばかり・・・
その気になって努力することを心がけていれば、その機会はつかめる。
だが、時は刻々と過ぎていく。

17世紀のイギリスの詩「娘たち・・・時をおろそかにするなかれ」の中に
   花あるうちに花を摘め
   老いたる時は待ってくれぬ
   今日は微笑むこの花も
   明日は必ず死に果てるゆえ
と謳っている。

青春時代は夢のごとく過ぎ去ると、この詩は、ただいたずらに待って年を取ることの愚かしさを娘たちに教えている。
あたかも若い人向けの詩のようにも思えるが、人生のどの段階においても言えるものではないだろうか。
「今を生かされていること」の意義を今一度考えてみたいものだ。

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