勤式練習所へ(2月)

昨日は、午後7時から午後9時まで本願寺山陰経堂教化センター勤式練習所で2月の勤式練習が開催された。
この日は、「往生礼讃偈」の唱法の学習だった。

この往生礼讃偈について、配布された資料に、次のように解説されていた。
「往生礼讃偈」は、中国唐代の善導大師の撰述する所に由来するものであります。
大師は、この「往生礼讃偈」を毎日の日課として日没、初夜、中夜、後夜、晨朝、日中の六時に勤修されたので、日没には「日没礼讃偈」、初夜には「初夜礼讃偈」というように、六時にそれぞれの「礼讃偈」があります。
これを「六時礼讃」ともいい、または、単に「礼讃」と呼称しております。
善導大師の教義に依られた法然上人の浄土教団では、朝暮の勤行としてこの「礼讃」がお勤めされていました。
浄土真宗においても、この「礼讃」が朝暮の勤行でありましたが、第八代蓮如上人により1473年「正信偈和讃」が改版されたのを契機に、正信偈和讃が朝暮の勤行として行われるようになりました。
その後、第十四代寂如上人により「礼讃」が報恩講等の年中行事にお勤めされるようになり、現在に至っています。


このお経は、長いものであり、2時間という限られた時間では、練習時間が短く感じられた。
何時ものことだが、講師の先生が、熱心に教えて下さり、大いに勉強になった、たぬきじゃった。

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