サクラ(2015.4)

昨日は、晴天に恵まれ、たぬきは居ても立ってもおられず、桜見物にでかけた。
たぬきの家から近い桜の名所と言えば、松江城山公園。
先週まで蕾だった桜が、ほぼ満開状態。
桜の木の下で一杯飲みたい雰囲気。
しかし、昼間から飲んでいる人は誰もいない・・・
たぬきも我慢、我慢。

綺麗に咲き誇る桜をお城を中心に撮影してみたのが下の写真。

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どうだろうか?
そんなことを思いながら、シャッターを切る。

折角の桜も今日は雨と風。
あっという間の花の命か?

桜では開花のみならず、散って行く儚さや潔さも、愛玩の対象となっている。
古くから桜は、諸行無常といった感覚にたとえられており、ぱっと咲き、さっと散る姿ははかない人生を投影する対象となった。

江戸時代の国学者、本居宣長は「敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花」と詠み、桜が「もののあはれ」などと基調とする日本人の精神具体的な例えとみなした。

平安時代や明治以降では花のように散る人などのたとえにされてきた。
ただし、江戸時代はそのようにすぐに花が散ってしまう様は、家が長続きしないという想像を抱かせたため、桜を家紋とした武家は少なく、桜は未だに時代に根付いてなかったとされる。
桜は日本精神の象徴のようなものとしての例えとして用いられているが、この喩えが使われた時期は大正後期からである。
帝国では、兵器の名称にも使われていた。
特攻機桜花など。
同期の桜などといった、歌詞に散るという表現を反映した軍歌も作曲され、戦中歌われたといわれる。
しかし厳密には桜が散るという表現は使われておらず、花が散るという表現であった。
いずれにせよ、桜は日本精神に根ざしており影響力を持っているため、国花の代表例とされることがある。
正式には日本の国花は存在しない。
ただし国花の代表例として桜と菊が使われることがある。

日本ではサクラは公式には国花ではないものの、事実上、国花のように扱われている。

日本では旧帝国海軍や警察官の徽章は、他国なら星形を使うべき所を桜花で表している。自衛隊においても、陸海空を問わず、階級章や旗で桜の花を使用した意匠は数多い。

1967年(昭和42年)以降、百円硬貨の表は桜のデザインである。

全米桜祭りで知られるアメリカ合衆国のポトマック河畔の桜は日米友好のために東京市長の尾崎行雄が寄贈したものであり、この返礼として日本にはハナミズキが贈られている。
その他の国との間でも友好のために贈ることがある。

政府によるものではないが、ドイツ分断の象徴「ベルリンの壁」の跡地で、東西ドイツ統一後の1990年、テレビ朝日系列の呼び掛けで約1万本の桜が植えられ、4kmに及ぶ桜並木ができている。
          Byウィキペディア




住職ノート
4月前半の法語です。

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コメント

お久しぶりです。

こんばんは、お久しぶりです。第一回目の(多分)最後のスクーリングに参加してきました。京都も桜が綺麗でしたが、試験勉強であまりお花見する余裕はありませんでした(^-^;)
伝道の実演で御讃題を拝読したあと、ガッチガチに緊張して内容が飛んでしまい、法話が無茶苦茶になる醜態を晒してしまいました(汗)

Re: お久しぶりです。

こんばんは。
こちらこそ失礼していました。
スクーリングが終わったのですね!
卒業式の時にお会いできるように、私も頑張りたいと思います。
貴方からのコメントが、私の励みになっていました。
コメントありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

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