収穫

この前まで「暑い暑い」と言っていたが、いつの間にか秋風を感じるようになり、今日の松江は、雨が降ったり止んだりした天気だった。
外に出ると半袖では肌寒く感じた。
秋が近くなったというより、秋になったようだ。

昨日、田園地帯を通りがかると、既に稲刈りが始まっていた。

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稲刈り(いねかり)とは、熟したイネを収穫するために切り取る農作業である。
普通は根元から切り取る(根刈り)。
穂だけ刈り取ることは穂首刈りや穂刈りと呼ばれる。

稲が熟する秋に、その穂ごと切り取るのが稲刈りである。
古代には穂のみを切り取ったと考えられるが、現在では株の基部で切り取るのが普通である。
刈り取った稲は、普通はその基部で縛って束ね、ぶら下げて乾燥させる。
実際の米の収穫はこれ以降の脱穀の過程で行われる。
人力のみで行われていたころは、大きな人数を要し、集中して行う必要のある作業であった。

稲刈りは古来より、日本の農村部における秋の代表的な風物でもある。
秋祭りは、その年のイネが無事に収穫されたことを祝い、来年も豊作であることを祈願する祭りである。
          Byウィキペディア


とある。
日本人の主食は、「米」。
米作りは、昔から大変な作業を要したものだ。
因みに「米」という字は八十八と書く。
子どもの時に教えられたのは、「お百姓さんがお米を作るのには、米という字と同じように八十八の手間暇をかけておられる。だから、ご飯の一粒もこぼしたりして無駄にしないように・・・」ということだった。
こうして、たぬきたちは「もったいない」ということを教わっていたのだ。

今は、飽食の時代。
食べ物を粗末にしない教えを子どもたちに伝えたいものだ。


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