シンガポール等(NO.2)

韓国仁川空港を午後4時10分発のアシアナ航空便に乗り、一路シンガポールへと向かう。

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上空は、こんなに綺麗だ。
シンガポールのチャンギ空港までは、6時間20分かかる。
飛行機の中でゆっくりと寛ぎたいのだが、途中機内食が運ばれたり、近くの席に韓国の小学生たちが沢山乗っており、なかなかそうもいかないようだ。

機内食のメニューは、「ビビンバ」と「鶏肉」

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たぬきは、鶏肉のセットを選んだ。
美味しい機内食だった。

夕暮れになると、窓外からは綺麗な夕焼けが見える。

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何とも言えない景色に感動する。
南シナ海の上空を飛行する中で、中国の人工島?とも思える灯りが見える。
それが、人工島かどうかは分からないが、東シナ海での中国の実効支配の現状が脳裏をかすめる。
色々な国の思惑に思いを致しながら長い時間が過ぎていった。

シンガポールのチャンギ空港には、現地時間で午後9時30分に到着。
日本との時差は1時間。
日本時間では、午後10時30分。

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シンガポールは、赤道の137キロ北方に位置している。
まさに、赤道直下と言ってもいいだろう。
気温は、夜でも25℃以上だ。
しかも、この時期は「雨季」になったばかりで、湿度は80%を超える。
空港内は、冷房があり、むっとした暑さは感じない。

入国審査を受け、スーツケースを受け取り、空港内でシンガポールドルに日本円を両替し、陸路マレーシアに向かう。

シンガポールの北には、マレーシアと隔てるジョホール海峡がある。
この海峡に架かる、ジョホール・シンガポール・コーズウェイという橋(総距離は1,056m)を渡り、マレーシアに行くことができる。
当然のことだが、シンガポール側の橋のたもとの国境で出国審査を受け、ジョホールバル側の橋のたもとでは、マレーシアの入国審査を受ける。
この日は、週末の金曜日の夜ということもあり、シンガポールからジョホールバルに向かう人たちでごった返している。
長い行列に並んで、マレーシアに入国。

ホテルに着いたのは、午前0時を回っていた。

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ホテルの名前は、マレーシアなのになぜか「ニューヨーク・ホテル」

ホテルに着いてから、少し町の様子でも見てみようと思い、ホテルの外に出る。
ホテルの前には、食事のできる店がある。
遠くに行っても何となく物騒な気がして、この店に入ってみる。

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そんなに変な店でもないようだ。
メニューを見てもアルコールはない。
店員に聞いたら「ソフトドリンクしかない」と言う。
仕方がないので、ジュースとチキンと魚料理を注文。

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何故、アルコール類が無いのか不思議に思ったのだが、翌日になって事情が分かった。
マレーシアは、イスラム教。
アルコールはご法度とのことだ。
飲みたかったらホテルの中のレストランで・・・と言われた。

残念ながら、ホテルに帰ってシャワーを浴び、寝酒もないまま疲れにまかせて就寝した、たぬきじゃった。



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