松江組門徒推進員新年研修会(2016)

今月の半ばというか、先週からたぬきは忙しい毎日を送っていた。
そんなことから久しぶりにブログを書くことをお許しいただきたい。

今日は、毎年恒例となっている松江組の門徒推進員新年研修会が、松江市寺町の「浄土真宗本願寺派明宗寺」で午前10時から開催された。
今日は、全国的に寒波が押し寄せ、松江市内でも気温は0℃から上がらなかった。
そんな厳しい寒さの中、推進員の皆さまが集まってこられた。

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研修会は、最初に会所(会場のこと)住職が導師をされて、「正信偈(行譜)」のおつとめ。
そして、松江組組長(西宗寺住職)あいさつ。

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次に、門徒推進員協議会会長あいさつ。

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「浄土真宗の生活信条」を唱和して、研修会に入った。
研修会は、午前に
 御同朋の社会をめざす実践運動
   「私の実践運動」
午後に
 「心にのこる お取次ぎ」
というスケジュールで行う予定だったのだが、「強風雪・大雪・波浪」警報が発令されていることから、午後のスケジュールを前倒しにして、昼食後は早めに切り上げることになった。

「心にのこる お取次ぎ」は、11月17日西宗寺で執り行われた報恩講で
   広島県三次市 東光坊住職 坂原 英見師
のご法話が紹介された。
その法話の内容は以前、このブログで住職が住職ノートに書いておられたので、またみてほしい。
いつ聞いても涙がこぼれるようなお話に、研修会に参加された皆さんは、感動されていた。

最後に、「恩徳讃」を斉唱して閉会となった。



住職ノート
2016≪平成28≫年の申年が始まって、早半月にもなりました。
元日から何とも春が来たのでは、と思われるような日々でしたが、昨夜から本来の姿に還ったようです。
水道管は大丈夫やら?

先日、西本願寺の御正忌報恩講に、たぬきさんとお参りしました。
広い御堂の中で響く念仏の声に、感極まるものがありました。
寒い、冷たいと、愚痴る私に、暖かい笑顔で呼びかけてくださる親鸞さまのご苦労を思わさせていただきました。

今月後半の標語は、この報恩講に献詠された入選歌の一つを書かせてもらいました。
講評もそのまま載せさせていただきます。

  「生き難き 現世ゆえに ゆったりと 大悲の風に この身まかせむ」

本当に生きづらい世の中。
そんな日常や現実をゆったりと受け止めながら、如来の大悲がもたらす風に吹かれ、自我の計らいを捨てて、すべてをお任せしようとする心。

物の豊かさの中で、いつも落ち着きのない、焦燥感の毎日の姿を、じっくりと見つめたいものです。
大きい船に乗せられて、ゆったりと歩まさせてもらいましょう。


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