三瓶山(さんべさん)

今日は、連休最終日。
どこに行こうかと思案する。
そう言えば、春と秋のお彼岸には、島根県中部の大田市で彼岸市がある。
大田市の商工会議所のホームページには、

季節の変わり目の彼岸にお寺の縁日に境内で物々交換をしたのが「市」の始まりで、400年近くの歴史を持つ大田市の伝統行事です。
春と秋の彼岸の中日に催されることから、地元では「中日(ちゅうに)つぁん」とも呼ばれています。


と紹介されている。

今日は、2日目ということもあってか?
人出も少ないような感じがした。
たぬきは、25年くらい前に大田市に住んでいたことがあるが、その当時と比べると屋台の数や人出が少なくなったようだ。
これも時代の流れだろうか?

帰りは、大田市の南に位置する「三瓶山」に行ってから松江に変えることにした。

三瓶山(さんべさん : Mt.sanbe)は、島根県のほぼ中央部の大田市・飯南町にまたがりそびえる大山火山帯に属する火山である。
2003年(平成15年)の活火山の定義見直しで活火山に指定された。
三瓶山は主峰・男三瓶山(1126m)をはじめ、女三瓶山(957m)、子三瓶山(961m)、孫三瓶山(907m)、太平山(854m)、日影山(718m)の6つの峰が室の内と呼ばれる火口を囲んで環状に配列している。
太平山以外の4つの峰は、いわゆる外輪山ではなく、デイサイトからなる溶岩円頂丘(円頂丘溶岩)である。
太平山は、爆発的噴火によって吹き飛ばされた土砂と火山砕屑物が積もって出来た山である。
それらの山々に囲まれた中央に「室の内」と呼ばれる直径5kmのカルデラがある。
資料によっては室の内を爆裂火口として扱っているものもある。
室の内には室の内池と呼ばれる火口湖がある。
室の内池は水深1.4m足らずの浅い池で流入する河川もなく、貧栄養池とされる。
火口はこのほか奥の湯火口があり、ここに三瓶温泉の泉源がある。
西の原の西側に浮布池、北の原には姫逃池がある。
浮布池は三瓶山の噴火でできた堰止湖。
大山隠岐国立公園の一部に指定されており、男三瓶山北麓から室の内にかけて広がる自然林は、「三瓶山自然林」として国の天然記念物に指定されている。
これは標高800m以上にはブナ林、それ以下にはコナラやミズナラなどの高木が茂る森林である。
裾野には牧場や畑が広がっており、放牧が盛んである。
女三瓶山の山頂には、松江・米子 テレビ・FM放送所と浜田テレビ・FM放送所を結ぶ固定局が設置されている。


        IMG_4487.jpg

上の看板を見ると、三瓶山の位置関係が分かると思う。

        IMG_4482.jpg

これは、浮布池(うきぬののいけ)近くの広場から撮影した三瓶山。
そして、西の原の駐車場からの写真。

        IMG_4484.jpg

次は、東の原スキー場のリフト乗り場から見た「太平山」

        IMG_4485.jpg

お天気に恵まれた今日。
ゆったりとした小旅行を楽しんだ、たぬきだった。


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